ワゴンRのタイヤ交換時期が近づいてくると、やはり気になるのはオートバックスでの価格や工賃を含めた総額ではないでしょうか。お店に行けばたくさんのタイヤが並んでいてどれを選べばいいのか迷ってしまいますし、チラシの価格だけでなく、廃タイヤ処理料やバルブ交換費用などを含めたコミコミの値段がいくらになるのか事前に知っておきたいですよね。
私自身も初めてタイヤ交換をしたときは、レジで予想以上の金額を提示されて驚いた経験があります。
そこで今回は、ワゴンRに最適なタイヤの選び方やサイズ確認の方法、そしてオートバックスでお得に交換するための具体的な費用について詳しく解説していきます。
- ワゴンRの年式ごとの正しいタイヤサイズと選び方がわかる
- オートバックスのプライベートブランドタイヤの実売価格がわかる
- 工賃や廃タイヤ処理料を含めたタイヤ交換の総額目安がわかる
- イエローハットや通販との価格比較で賢い選択ができる
オートバックスのワゴンRタイヤ価格と基礎知識

まずは、ワゴンRのタイヤ交換にかかる基本的な費用と、絶対に間違えてはいけないタイヤサイズについて解説します。お店に行く前にこれを知っておくだけで、スムーズに、そしてお得にタイヤを選ぶことができますよ。
年式別ワゴンRのタイヤサイズ一覧

ワゴンRは、1993年の初代登場以来、軽トールワゴンというジャンルを切り拓いてきたスズキの大ベストセラーカーです。長い歴史の中で何度もモデルチェンジを繰り返しており、その世代やグレードによって装着されているタイヤサイズが異なることは意外と知られていません。「軽自動車のタイヤなんて、どれも同じでしょ?」と考えて適当なサイズを選んでしまうと、スピードメーターの表示に誤差が出たり、車検に通らなくなったり、最悪の場合は走行中にタイヤが車体に接触するなどの深刻なトラブルに繋がる恐れがあります。
特にワゴンRの場合、標準グレードとターボ搭載のスポーツグレード(スティングレーやRRなど)でホイールの大きさが違うことが多々あります。まずは、ご自身の愛車がどの世代に該当し、どのサイズのタイヤを履いているのかを正確に把握することから始めましょう。以下に、主要な世代ごとのタイヤサイズをまとめました。
| 世代・型式 | 年式 | 主要タイヤサイズと特徴 |
|---|---|---|
| 第3世代 (MH21S/22S) | 2003年〜2008年 | 155/65R13 ※上級グレード(RR等)は165/55R14を採用。現在13インチは選択肢が減りつつあるため注意が必要です。 |
| 第4世代 (MH23S) | 2008年〜2012年 | 155/65R14 ※この世代から14インチが標準化。スティングレーなどのターボ車は165/55R15の大径ホイールを装着。 |
| 第5世代 (MH34S/44S) | 2012年〜2017年 | 155/65R14 ※燃費競争が激化した世代。一部の廉価グレードでは転がり抵抗低減のため細身の145/80R13を採用しているケースがあります。 |
| 現行 (MH35S/55S/85S/95S) | 2017年〜 | 155/65R14 ※ほぼ全グレードで155/65R14に統一されていますが、カスタム系の上位グレードでは15インチ(165/55R15)の場合もあります。 |
表を見ると分かる通り、現在のワゴンR市場における中心的なサイズは「155/65R14」です。しかし、中古車で購入した場合などは、前のオーナーがホイールをインチアップ(またはインチダウン)している可能性もゼロではありません。
【重要】確実なサイズの確認方法
車検証を見るよりも確実なのは、「運転席のドアを開けたところ(Bピラー付近)に貼ってある空気圧表示シール」を確認することです。ここには、メーカーが指定する純正タイヤサイズと適正空気圧が明記されています。もし、今履いているタイヤとシールの記載が異なる場合は、タイヤ交換のプロであるオートバックスの店員さんに相談することをおすすめします。
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オートバックスの安いタイヤ4本価格

「タイヤ交換は痛い出費だなぁ…」と感じているワゴンRユーザーにとって、オートバックスのプライベートブランド(PB)タイヤは救世主とも言える存在です。大手タイヤメーカーのブランド品(NB)と比較して、驚くほど安価に設定されているからです。しかし、安すぎると「本当に大丈夫なの?」「すぐにダメになるんじゃない?」と不安になる方も多いでしょう。
ここでは、オートバックスで主力となっている2つのタイヤについて、その「安さの秘密」と「実際の性能」を包み隠さず解説します。
Maxrun Efficia(マックスラン エフィシア)
オートバックスに行くと、一番目立つ場所に積まれていることが多いのが、この「Maxrun Efficia」です。ワゴンR用の155/65R14サイズであれば、4本セットで約19,800円(税込)という破格のプライスで販売されています(価格は時期や店舗により変動します)。
なぜこんなに安いのでしょうか?品質が悪いからではありません。理由は大きく2つあります。
- 中間マージンのカット: 通常のタイヤは「メーカー→商社→卸問屋→小売店」という経路をたどりますが、PBタイヤはオートバックスが工場に直接発注するため、中間のコストがかかりません。
- 広告宣伝費の削減: テレビCMなどをバンバン流す大手メーカー品と違い、オートバックスの店頭とWebだけで宣伝するため、広告費が価格に転嫁されていません。
そして重要なのが「誰が作っているか」です。公表はされていませんが、タイヤのパターンやサイドウォールの刻印から、業界では「住友ゴム工業製(ダンロップやファルケンの製造元)」であることが通説となっています。つまり、中身は信頼できる国産メーカー品質なのです。
実際に私も装着したことがありますが、街乗りレベルではロードノイズも気にならず、グリップ力も必要十分でした。「通勤や買い物で毎日乗るけど、高速道路はたまにしか使わない」という方には、これ以上ないコストパフォーマンスを発揮します。
Bridgestone NEWNO(ニューノ)
「やっぱり聞いたことのないブランド名は不安。ブリヂストンが良い」という方には、スタンダードタイヤの「NEWNO」が選ばれています。こちらはオートバックスなどのカー用品店でも広く取り扱われており、ワゴンR用サイズでの実勢価格は4本セットで約3万円〜4万円程度です。
Maxrun Efficiaとの価格差は1万円〜1.5万円ほどありますが、その差額に見合う価値はあるのでしょうか? 結論から言うと、「雨の日の安全性」と「経年劣化への強さ」に差が出ます。ブリヂストンのタイヤはゴムの質が良く、長期間使用してもひび割れしにくいという特徴があります。また、ウェットグリップ性能も高められているため、雨の日の急ブレーキなどで制動距離が短くなる傾向にあります。
どちらを選ぶべき?
- Maxrun Efficia: とにかく安く済ませたい、あと2年くらいで車を乗り換える予定がある。
- Bridgestone NEWNO: 家族を乗せることが多い、タイヤを長く大切に使いたい、雨の日が怖い。
ご自身の予算と車の使い方に合わせて選んでみてくださいね。
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タイヤ交換工賃とコミコミ総額

タイヤ購入で最もトラブルになりやすいのが、「表示価格」と「支払総額」のギャップです。チラシに大きく「4本 19,800円!」と書いてあっても、レジに行くと「工賃や手数料を含めて3万円になります」と言われることは珍しくありません。これは詐欺ではなく、タイヤ交換にはタイヤ本体以外にも多くの作業や処理が必要だからです。
オートバックスでワゴンR(14インチ以下)のタイヤ交換をする場合にかかる、標準的な「見えないコスト」を詳しく分解してみましょう(価格は2025年時点の目安です)。
| 項目 | 単価(税込) | 4本合計 | 内容解説 |
|---|---|---|---|
| タイヤ交換工賃 | 1,650円 | 6,600円 | 車からの脱着、ホイールからの組み替え、そして重要な「バランス調整」が含まれます。 |
| ゴムバルブ交換 | 550円 | 2,200円 | 空気を入れる注入口の部品です。ゴム製で劣化するため、タイヤ交換時に同時交換しないとエア漏れの原因になります。 |
| 廃タイヤ処分料 | 572円 | 2,288円 | 古タイヤは産業廃棄物となるため、適正に処理するための費用をユーザーが負担する義務があります。 |
| 諸費用合計 | – | 11,088円 | これがタイヤ代に上乗せされます |
この表から分かる通り、タイヤ代とは別に約11,000円の諸費用が必ず発生します。これを踏まえた上でのコミコミ総額シミュレーションは以下の通りです。
【ワゴンR タイヤ交換総額の目安】
- とにかく安く(Maxrun Efficia):
タイヤ本体 19,800円 + 諸費用 11,088円 = 総額 約30,888円 - ちょっと良いタイヤ(Bridgestone NEWNO):
タイヤ本体 29,640円 + 諸費用 11,088円 = 総額 約40,728円
さらに、オプションとして「チッ素ガス充填(4本2,200円)」や「ハブ防錆処理」などを勧められることもありますが、これらは必須ではありません。予算オーバーなら「今回は普通の空気で大丈夫です」と断っても全く問題ありません。まずはこの「3万円」と「4万円」というラインを基準に予算を組んでおくと安心ですね。
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イエローハットとタイヤ価格を比較

カー用品店といえば、オートバックスと並んで有名なのが「イエローハット」ですよね。家の近くに両方の店舗がある場合、どっちがお得なのか非常に悩ましいところです。結論から言えば、「価格競争力はほぼ互角だが、PBタイヤのキャラクターが少し違う」というのが実情です。
まず、イエローハットの主力PBタイヤである「PRACTIVA(プラクティバ)」を見てみましょう。こちらもオートバックスのMaxrun同様、国産メーカー製であることが売りです。業界内では「ヨコハマタイヤの技術(旧モデルのDNA)」が入っていると言われており、特に静粛性やウェット性能において定評があります。価格設定もMaxrun Efficiaを強く意識しており、ワゴンRサイズであれば4本で約2万円前後と、ほぼ同価格帯で真っ向勝負をしています。
次に工賃の比較です。
- オートバックス: タイヤ交換工賃 6,600円 + バルブ 2,200円 + 廃タイヤ 2,288円 = 合計 11,088円
- イエローハット: 店舗により異なりますが、セット工賃として少し安く設定されている場合や、逆に廃タイヤ料が少し高い場合などがあり、トータルで見ると数百円〜千円程度の差に収まることがほとんどです。
では、何を基準に選べば良いのでしょうか?私は以下の3つのポイントで判断することをおすすめします。
- 店舗までの距離: タイヤ交換後のアフターケア(空気圧点検や増し締め)を考えると、自宅から近い方が圧倒的に便利です。
- キャンペーンのタイミング: 「タイヤ祭り」や「キャッシュレス決済で〇〇%還元」などのキャンペーン期間中は、実質価格が大きく下がります。両社のチラシやアプリを比較してみましょう。
- 好みのメーカー: 「ダンロップ(住友ゴム)が好き」ならオートバックス、「ヨコハマタイヤが好き」ならイエローハット、という選び方も通な選択です。
どちらの店舗を選んでも、NBタイヤ(ブリヂストンなど)を買うよりPBタイヤを選んだ方が1万円以上安くなるという構造は同じです。「黄色い帽子」か「オレンジの看板」か、最後は通いやすさで決めてしまって良いでしょう。
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持ち込みタイヤ交換の対応と工賃

最近は、Amazonや楽天市場などのネット通販でタイヤを激安価格で購入できるようになりました。「ネットで安く買って、オートバックスで付けてもらえば最強に安上がりなのでは?」と考える方も多いはずです。確かに、ネットではブリヂストンのNEWNOが4本セットで15,000円程度で売られていることもあり、タイヤ単体の価格差には驚かされます。
しかし、ここには「持ち込み工賃の壁」が存在します。オートバックスを含め、多くの実店舗では、他店で購入したタイヤの持ち込み作業に対して、通常よりも割高な工賃を設定しています。
【持ち込み交換のリアル】
多くの店舗で、持ち込みタイヤの交換工賃は「標準工賃の1.5倍〜2倍」に設定されています。
例:通常6,600円 → 持ち込み時 13,200円〜
さらに、店舗によっては「持ち込み作業自体をお断り」している場合や、「繁忙期(11月・12月)は不可」という制限を設けている場合もあります。
実際に計算してみましょう。
【ネット購入+持ち込みの場合】
タイヤ代(送料込)16,000円 + 持ち込み工賃 13,200円 + バルブ・廃タイヤ代 4,500円 = 総額 33,700円
【店舗でPBタイヤを買う場合】
コミコミ総額 = 約 30,888円
いかがでしょうか? 手間をかけてネットで安いタイヤを探し、重いタイヤを自分で受け取って車に積み込み、お店に運んで…という苦労をした結果、トータルコストでは店舗でPBタイヤを普通に買うのと変わらない、あるいは高くなってしまうケースが多々あるのです。
もちろん、「どうしてもレアな銘柄のタイヤを履きたい」という場合は持ち込みもアリですが、ワゴンRのような一般的な軽自動車でコスト重視なら、「オートバックスの店舗で在庫のあるPBタイヤを選び、その場で交換してもらう」のが、時間的にも金銭的にも最もスマートな選択だと言えます。
もしネット購入を利用したい場合は、Amazon等の単体購入ではなく、「TIREHOOD(タイヤフッド)」や「楽天Carタイヤ交換」のような、取付予約までセットになったサービスを利用することをお勧めします。これなら工賃が統一されており、店舗への直送も可能なので、持ち込みのデメリットを解消できます。
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ワゴンRのタイヤ価格とオートバックスの選び方

ここからは、ワゴンRユーザーがより賢くオートバックスを利用するための選び方や、冬用タイヤ、付帯サービスについて深掘りしていきます。単に安いだけでなく、安心して乗り続けるためのポイントを押さえましょう。
ワゴンRにおすすめのタイヤメーカー

ワゴンRは「軽ハイトワゴン」と呼ばれるジャンルに属します。広い室内空間が魅力ですが、構造上「背が高く重心が高い」という特徴があります。これにより、カーブを曲がる際に車が外側に傾きやすく(ロールと言います)、タイヤの外側ばかりが削れてしまう「偏摩耗(片減り)」が発生しやすいのです。また、軽自動車は普通車に比べてタイヤの外径が小さいため、同じ距離を走るのにより多く回転する必要があり、タイヤの減りが早い傾向にあります。
こうしたワゴンR特有の事情を考慮した上で、私がおすすめするタイヤメーカーと銘柄を3つのタイプ別に紹介します。
1. コスパ最強!街乗りメインの方へ
推奨:オートバックスPB「Maxrun Efficia」
往復数キロの買い物や駅までの送迎がメインなら、高価なタイヤはオーバースペックです。Maxrun Efficiaは低燃費タイヤの基準(転がり抵抗係数A)をクリアしており、基本的な安全性も確保されています。「タイヤにこだわりはないけど、変なメーカーのは嫌だ」という方に最適解です。
2. 長持ち重視!通勤で距離を乗る方へ
推奨:ダンロップ「Enasave EC204」
ダンロップは「長持ち」に定評があるメーカーです。EC204は「タイヤを長く使う」ことをコンセプトに開発されており、耐摩耗性能が非常に高いのが特徴です。特に、ワゴンRで起こりやすい偏摩耗を抑制する非対称パターンを採用しているため、最後まで綺麗に使い切ることができます。初期費用はPBより高いですが、交換サイクルが伸びるため、結果的にコスパが良くなる可能性があります。
3. 快適・安全重視!家族を乗せる方へ
推奨:ブリヂストン「REGNO GR-Leggera」または「NEWNO」
「軽自動車だからこそうるさいのは嫌」「後部座席の子供が酔わないようにしたい」という方には、ブリヂストンの軽自動車専用プレミアムタイヤ「REGNO GR-Leggera」が究極の選択です。静粛性と乗り心地は別次元になります。そこまでは予算が…という場合は、スタンダードな「NEWNO」でも、雨の日のブレーキ性能や直進安定性はPBタイヤよりワンランク上を感じられるはずです。
タイヤ選びは「何を優先するか」で正解が変わります。オートバックスの店頭にはこれらのタイヤが並べて展示されていることが多いので、店員さんに「年間走行距離」や「主な用途」を伝えて、最適な一本を提案してもらうのも良い方法です。
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スタッドレスタイヤとホイールセット

雪が降る地域にお住まいのワゴンRユーザーにとって、冬のタイヤ交換は避けて通れないイベントです。オートバックスの冬商戦における最大の武器が、PBスタッドレスタイヤ「North Trek N5(ノーストレック エヌファイブ)」です。
スタッドレスタイヤは、ゴムの柔らかさが命です。North Trek N5は、低温でも硬くなりにくい特殊なコンパウンドを採用しており、雪道や凍結路面(アイスバーン)でもしっかりとしたグリップ力を発揮します。製造元は夏タイヤ同様に住友ゴム工業と言われており、最新のスタッドレス技術が惜しみなく投入されています。実際に北海道や東北地方のタクシーでも採用実績があるほどで、その性能は折り紙付きです。
そして何より衝撃的なのが、アルミホイールとのセット価格です。
【North Trek N5 + アルミホイール4本セット(155/65R14)】
価格目安:約42,500円〜45,000円(税込)
ブリヂストンの「ブリザック」などの有名ブランドだと、タイヤ4本だけで5〜6万円、ホイールセットだと8万円を超えることも珍しくありません。それに比べて半額近い価格で揃えられるのは大きな魅力です。
「なぜホイールセットで買うべきなの?」
タイヤだけ購入して、夏タイヤのホイールに組み替えることも可能ですが、春と冬のたびに「組み替え工賃(約6,600円)」がかかります。ホイールセットを持っていれば、作業は「脱着のみ(約2,200円)」で済みますし、自分で交換すればタダです。さらに、頻繁な組み替えはタイヤのビード(ホイールと接する部分)を傷める原因にもなります。初期投資はかかりますが、3年以上乗るならホイールセットで購入した方が断然お得で安全です。
\ 冬の準備は早めがお得 /
パンク修理やタイヤ補償のサービス

新品タイヤに交換した直後に釘を踏んでパンク…想像しただけでも恐ろしいですよね。実はJAFの出動理由の中でも、タイヤのパンクは常に上位に入っています。道路上の落下物や縁石への接触など、どんなに気をつけていてもパンクは運悪く起きてしまうものです。
オートバックスでタイヤを4本購入すると、有料オプションとして「あんしんタイヤ補償」に加入することができます。これは、加入期間中(多くは30ヶ月間)にタイヤが1本でもパンクした場合、自己負担額わずか(1,000円など)で、4本すべてのタイヤを新品に交換してくれるという驚きのサービスです。
なぜ4本交換?
1本だけ新品にすると、左右でタイヤの減り具合が変わり、ハンドリングのバランスが崩れたり、ブレーキ性能に差が出たりするため、安全上4本同時の交換が推奨されているのです。
「釘を踏んだだけなら、2,000円くらいの修理で済むんじゃない?」と思うかもしれません。確かにトレッド面(地面に接する面)の小さな穴なら修理可能です。しかし、タイヤの側面(サイドウォール)を縁石で擦ってしまったり、パンクしたまま少し走行してタイヤ内部が損傷(引きずり痕)したりした場合は、修理不可能で交換必須となります。
あんしんタイヤ補償の加入料はタイヤの購入金額によって変わりますが、ワゴンRクラスなら数千円程度です。「運転に自信がない」「工事現場の近くをよく通る」「長距離移動が多い」という方は、万が一の時のために加入しておくと、精神的な安心感が段違いですよ。
タイヤ交換はWeb予約がおすすめ

オートバックスなどのカー用品店には、「タイヤ交換が殺到する時期」というのが明確に存在します。具体的には、冬タイヤへの履き替え需要が高まる11月後半〜12月上旬と、夏タイヤに戻す3月後半〜4月上旬です。この時期の土日に予約なしで店舗に行くと、「作業開始まで3時間待ちです」「本日の受付は終了しました」と言われてしまうことも珍しくありません。
貴重な休日を待合室の漫画を読んで潰さないためにも、Web予約(またはアプリ予約)を強くおすすめします。
【Web予約のメリット】
- 待ち時間ゼロ: 予約した時間にピットに入庫できるので、作業終了時間が読めます。
- 24時間受付: お店の営業時間外でも、スマホから空き状況を確認して予約できます。
- 在庫確保: タイヤ購入と同時に作業予約する場合、事前に在庫を押さえられるケースもあります。
特にオートバックスの公式アプリは使い勝手が良く、車両情報を登録しておけば、適合するオイルやタイヤクーポンが届くこともあります。タイヤ交換を決意したら、まずはアプリをインストールして、希望の日時が空いているかチェックするところから始めましょう。賢いユーザーは、天気予報で雪マークが出るよりもずっと前に予約を済ませていますよ。
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安心のおすすめタイヤ販売ってどこ?



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オートバックスのワゴンRタイヤ価格まとめ


ここまで、ワゴンRのタイヤ交換について、オートバックスでの価格相場や選び方、お得な利用方法について詳しく解説してきました。最後に、今回のポイントを振り返ってみましょう。
- ワゴンRの主流タイヤサイズは155/65R14(必ず実車で確認を!)。
- オートバックスPB「Maxrun Efficia」なら、工賃コミコミで約3万円で交換可能。
- タイヤ本体価格だけでなく、約1.1万円の諸費用(工賃・廃タイヤ料等)を見込んでおく必要がある。
- スタッドレスタイヤは、ホイールセットで約4.5万円の「North Trek N5」が圧倒的なコストパフォーマンスを誇る。
- ネット通販の持ち込み交換は工賃が高くなるため、トータルコストと手間を考えると店舗でのPBタイヤ購入がベター。
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タイヤは、走る・曲がる・止まるという車の基本性能を支える、唯一地面と接している部品です。安さを追求するのも大切ですが、それ以上に「安心して家族を乗せられるか」という視点も忘れないでください。オートバックスのPBタイヤは、その「価格」と「品質」のバランスにおいて、ワゴンRユーザーにとって非常に合理的な選択肢だと言えます。
ちなみに、タイヤの日常点検として空気圧のチェックは非常に重要です。空気圧が不足していると燃費が悪化するだけでなく、最悪の場合はバースト(破裂)の原因にもなります。(出典:一般社団法人 日本自動車タイヤ協会『タイヤの日常点検』)。新しいタイヤに交換した後は、月に一度はガソリンスタンドやオートバックスで空気圧を見てもらい、快適なカーライフを楽しんでくださいね!
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