「愛車をリフトアップしたようなワイルドな見た目にしたいけど、普段使いで不便になるのは嫌だな…」
「ネットで検索すると『うるさい』とか『燃費が落ちる』って出てくるけど、実際のところどれくらい我慢が必要なんだろう?」
街中で見かけるカスタムされたSUVやジムニー、その足元を見ると高い確率で装着されているのが、TOYO TIRES(トーヨータイヤ)の「OPEN COUNTRY R/T(オープンカントリー アールティー)」ですよね。ゴツゴツとしたブロックパターンに、憧れのホワイトレター。これを入れるだけで、普通の車が一気に「趣味の相棒」へと変貌する、魔法のようなタイヤです。
でも、ちょっと待ってください。デザインだけで飛びついて、後で「こんなはずじゃなかった」と後悔したくないですよね?実は私自身、過去に見た目重視でタイヤを選んでしまい、雨の日の交差点でヒヤッとしたり、家族から「車の中がうるさくて会話ができない」とクレームを受けたりした苦い経験があります。だからこそ、皆さんには良い部分だけでなく、ネガティブな側面もしっかり理解した上で選んでほしいんです。
この記事では、タイヤのプロとしての知識と、いち車好きとしての実体験を交えながら、カタログには載っていないオープンカントリーRTのリアルな評判を徹底解剖します。
- 見た目のカッコよさと引き換えに発生する、燃費悪化や騒音などの具体的なデメリット
- 雨の日のスリップリスクや、雪道走行における限界点(ここを誤解すると危険です!)
- ジムニー、RAV4、デリカD:5など、車種によって全く異なる「相性」の真実
- 購入後にホワイトレターを白く保つための、誰でもできるメンテナンスの裏技
オープンカントリーRTの評判にある悪い口コミと後悔

オープンカントリーRTは、「Rugged Terrain(ラギッドテレーン)」という新しいカテゴリーを切り拓いた革新的なタイヤです。オフロードタイヤ(M/T)のワイルドさと、オンロードタイヤ(A/T)の快適性をいいとこ取りした…というのがメーカーの謳い文句ですが、ユーザーのリアルな口コミを見ると、必ずしも全ての人が満足しているわけではありません。
特に、今まで純正のオンロードタイヤしか履いたことがない方が、ファッション感覚でこのタイヤを選ぶと、そのギャップに驚くことがあります。まずは、購入ボタンを押す前に必ず知っておくべき、ネガティブな評判の真相から掘り下げていきましょう。
燃費悪化は本当?重量増による影響

まず、維持費に直結する「燃費」の話から逃げるわけにはいきません。結論から申し上げますと、オープンカントリーRTに履き替えることで、燃費はほぼ確実に悪化します。
「最近のエコタイヤじゃないんだから、多少はね…」と思っている方もいるかもしれませんが、車種やサイズによっては「多少」では済まないケースもあります。その最大の原因は、タイヤ自体の圧倒的な「重さ」と「転がり抵抗」の増加にあります。
タイヤ重量がもたらす物理的なペナルティ
オープンカントリーRTは、岩場や泥道でもパンクしないよう、サイドウォール(側面)が分厚く補強されており、ゴムの量も純正タイヤとは比較になりません。例えば、ジムニー(JB64)で純正サイズ(175/80R16)から、人気のサイズ(185/85R16)にインチアップして履き替えた場合、タイヤ1本あたり約5kg、4本合計で約20kgもの重量増になります。
バネ下重量の1kgは、バネ上の10kg?
車好きの間ではよく「バネ下(サスペンションより下)の軽量化は、バネ上(車体)の軽量化の10倍の効果がある」と言われます。これは科学的に厳密な数字ではありませんが、回転部分(タイヤ・ホイール)が重くなると、慣性モーメントが大きくなり、動き出すのにより大きなエネルギーが必要になるのは物理的な事実です。
この重量増は、信号待ちからの発進や、追い越し加速の時にもろに影響します。「アクセルをいつもより踏み込まないと車が進まない」という感覚になり、結果として燃料消費量が増えてしまうのです。
実燃費はどれくらい落ちるのか?
私の周りのユーザーや、SNSでの口コミを集計すると、以下のような傾向が見えてきました。
| 車種 | 燃費の変化(目安) | 体感レベル |
|---|---|---|
| ジムニー (AT車) | 1〜2km/L ダウン | 街乗りでのストップ&ゴーで特に重さを感じる。 |
| エクストレイル/RAV4 | 1.5〜3km/L ダウン | 純正タイヤが低燃費タイプの場合、落差が大きい。 |
| ハイエース/商用バン | 1km/L 前後ダウン | ディーゼル車などトルクがある車は影響が少なめ。 |
「たかがリッター1〜2km」と思うかもしれませんが、年間走行距離が1万kmの場合、ガソリン代にして数千円〜1万円以上の差が出る計算になります。このランニングコストの上昇を、「カスタム代」として割り切れるかどうかが、後悔しないための最初のハードルと言えるでしょう。
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ロードノイズはうるさい?音の実態

続いて、多くのユーザーが検索する「音」の問題です。オープンカントリーRTを履くと、「ゴー」「ウォー」という独特のロードノイズ(パターンノイズ)が発生します。これは、タイヤの表面にある大きなブロックが路面を叩く音や、溝の中で空気が圧縮されて弾ける音が原因です。
速度域による聞こえ方の違い
私が実際にテスト走行した感覚では、以下のような音の変化を感じました。
- 時速0〜30km(低速域):
意外と静かです。ブロックがゴロゴロ転がる感触は伝わってきますが、耳障りな音はそこまで気になりません。 - 時速40〜60km(街乗り常用域):
ここが一番の鬼門です。「ウォー」という唸り音が車内に響き始めます。特に、きれいに舗装されたアスファルトの上だと、余計な雑音がない分、タイヤの音だけが際立って聞こえてしまいます。 - 時速80km〜(高速道路):
風切り音(ボディーに風が当たる音)が大きくなるため、相対的にタイヤの音は気にならなくなります。
車種による「許容度」の違い
面白いことに、このロードノイズに対する評判は、乗っている車によって真っ二つに分かれます。
ジムニー乗りの場合:「全然気にならない」
ジムニーのようなラダーフレーム構造の車は、元々エンジン音やメカニカルノイズが大きめです。そのため、タイヤの音が多少増えても「まあ、四駆だしこんなもんでしょ」と許容できる方が多いです。むしろ、その音がワイルドな雰囲気を高めてくれるとさえ感じます。
最新SUV乗りの場合:「想像以上にうるさい」
RAV4やハリアーなど、最近の乗用車ベースのSUVは、遮音性が非常に高く作られています。車内が静かな分、足元からの「ゴー」という重低音が響き渡り、オーディオのボリュームを上げないと音楽が聞こえにくかったり、後部座席との会話がしづらかったりするケースがあります。
対策としては、ホイールハウス内に制振材を貼る「デッドニング」という加工をする方法もありますが、費用も手間もかかります。「静粛性」を車選びの最優先事項にしている方にとっては、このノイズは最大のストレスになる可能性があることを覚えておいてください。
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雨の日は滑る?ウェット性能の真実

タイヤ選びで命に関わる最も重要なポイント、それが「ウェット性能(雨天時のグリップ力)」です。正直に申し上げますと、オープンカントリーRTは、一般的なサマータイヤに比べて雨の日の濡れた路面が苦手です。
「え?オフロードタイヤなんだから、悪路に強いんじゃないの?」と思われるかもしれません。確かに、泥(マッド)や土の上では強力なトラクションを発揮します。しかし、ツルツルしたアスファルトの上では話が別なのです。
なぜ雨の日に滑りやすいのか?
理由は大きく2つあります。
- 接地面積の少なさ:
RTのトレッドパターンを見ると分かりますが、大きな溝(スリット)がたくさんありますよね。これは泥を排出するためには重要ですが、その分、タイヤが地面と接している面積は少なくなります。スリックタイヤ(溝のないタイヤ)が一番グリップするように、舗装路では「ゴムが地面に接している面積」が正義なのです。 - コンパウンド(ゴム)の硬さ:
オフロードでの岩場走行などでブロックが欠けないよう、RTには比較的硬めのゴムが使われています。硬いゴムは路面の細かな凹凸に食いつきにくいため、雨で濡れて摩擦係数が下がった路面では、ズルっと滑り出しやすくなります。
特に注意すべきシチュエーション
私が特にヒヤリとしたのは、「雨の日の下り坂にあるマンホール」や「白線の上」、そして「降り始めの濡れた路面での急ブレーキ」です。
ABS(アンチロック・ブレーキ・システム)が作動するタイミングが、純正タイヤの時よりも明らかに早くなります。「止まれる」と思っていた距離で止まれない、というのはドライバーにとって最大の恐怖です。
もちろん、普通に法定速度で走っている分には問題ありませんが、急な飛び出しなどへの対応力は落ちています。オープンカントリーRTを履くなら、「雨の日は制動距離が伸びる」ということを常に意識し、車間距離を純正タイヤの時の1.5倍は空けるくらいの慎重さが求められます。これは、カッコいいタイヤを履くための「運転の作法」と言えるかもしれません。
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乗り心地の変化と車酔いのリスク

家族、特にお子さんを乗せる機会が多いお父さん・お母さんに、ぜひ知っておいてほしいのが「乗り心地」の変化です。
ネットの評判を見ていると、「乗り心地が良くなった」という意見と「悪くなった」という意見が混在していて混乱しませんか?実はこれ、「空気圧」と「サスペンションの相性」で感想がガラッと変わるからなんです。
「ゴツゴツ感」と「フワフワ感」の同居
オープンカントリーRTは、サイドウォールの剛性が非常に高い(硬い)ため、路面の継ぎ目やマンホールの段差を乗り越えた時に、「ドンッ」「コツン」という突き上げ(入力)がダイレクトに車内に伝わりやすくなります。これが「乗り心地が硬い」と言われる原因です。
一方で、タイヤのブロック自体には高さ(厚み)があるため、カーブを曲がる時や高速道路でのレーンチェンジの際に、ブロックがグニャっとよじれる感覚があります。これが「フワフワする」「腰砕け感がある」と言われる原因です。
車酔いの原因は「横揺れ」にあり
この「突き上げ」と「揺れ」の複合的な挙動は、三半規管が敏感な人にとっては車酔いのトリガーになり得ます。実際に、「タイヤを変えてから、後ろに乗っている子供がすぐに酔うようになった」という相談を受けたことが何度もあります。
空気圧調整での対策
乗り心地が悪化したと感じた場合、指定空気圧から少しだけ調整することで改善することがあります。一般的に、空気圧を少し下げると当たりが柔らかくなりますが、燃費や偏摩耗のリスクもあるため、調整は慎重に行う必要があります。
もし、ご家族が車酔いしやすい体質であれば、購入前に同じタイヤを履いている試乗車(ショップのデモカーなど)に乗ってみるか、あるいはもう少しオンロード性能寄りの「オープンカントリー A/T EX」などを検討するのも一つの優しさかもしれません。
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雪道は走れる?凍結路面の危険性

このセクションは、安全に関わる最も重要な部分ですので、誤解のないよう強調して伝えます。よく「オープンカントリーRTは雪道も走れますか?」という質問をいただきますが、答えは「条件付きでYES、でも基本はNO」です。
「M+S」と「スノーフレークマーク」の意味
オープンカントリーRTのサイドウォールには「M+S(マッド&スノー)」という刻印があります。これは「泥道や浅い雪道なら走れる設計ですよ」というメーカーの表示です。また、一部のサイズ(全てではありません!)には、欧州の厳しい寒冷地基準をクリアしたことを示す山と雪のマーク「スノーフレークマーク(3PMSF)」が付いています。
このマークがあるサイズであれば、高速道路で「冬用タイヤ規制」が出ている場合でも、建前上は通行することが可能です。
アイスバーン(凍結路面)は「殺人行為」
しかし、ここからが本題です。いくら「スノー」と書いてあっても、オープンカントリーRTはスタッドレスタイヤではありません。
スタッドレスタイヤには、氷の上の水膜を除去するための発泡ゴムや、無数の細かい切れ込み(サイプ)がありますが、RTにはそれがありません。そのため、踏み固められた圧雪路ならまだしも、一度溶けて凍ったツルツルのアイスバーンや、ブラックアイスバーンの上では、冗談抜きで全く止まりません。
時速20kmの徐行でさえ、ブレーキを踏んだ瞬間にABSがガガガと作動し、そのままスーーッと滑っていきます。これは運転技術でどうにかできるレベルではありません。
結論:雪国ユーザーの常識
非降雪地域で、年に1〜2回うっすら積もる程度の雪なら、慌ててチェーンを巻かずに帰宅できる「保険」としては優秀です。しかし、北海道や東北、北陸などの降雪地域にお住まいの方や、冬にスキー場へ行く方は、冬シーズンは必ずスタッドレスタイヤに履き替えてください。
タイヤの安全性については、日本自動車タイヤ協会(JATMA)が詳しいガイドラインを公開しています。冬道のルールを正しく理解することは、自分だけでなく周りの車を守ることにも繋がります。
(出典:日本自動車タイヤ協会 JATMA『冬道走行の注意点』)
\ 冬の事故を未然に防ぐ/
オープンカントリーRTの評判が良い理由とサイズの選び方

ここまで、あえて厳しい現実やデメリットばかりをお伝えしてきました。「うわ、やめようかな…」と思った方もいるかもしれませんね。でも、安心してください。これだけのデメリットがありながら、なぜオープンカントリーRTはこれほどまでに売れ続け、多くのファンに愛されているのでしょうか?
それは、これらのデメリットを補って余りある、圧倒的な「魅力」と「高揚感」があるからです。ここからは、デメリットを受け入れてでも履きたくなる、RTの素晴らしい世界と、失敗しない賢い選び方についてお話しします。
人気のホワイトレター対応サイズ

オープンカントリーRTを選ぶ理由の第1位は、間違いなく「見た目」です。特に、タイヤの側面にブランド名や商品名が白く浮き出る「ホワイトレター」は、履くだけで車全体の雰囲気をガラリと変えるパワーを持っています。
このホワイトレター、実は全てのサイズに設定されているわけではありません。「せっかく買ったのに、届いたら黒文字(ブラックレター)だった!」という悲劇を防ぐためにも、サイズ選びは慎重に行う必要があります。
ホワイトレター設定のある主なサイズ(例)
メーカーの仕様変更で変わることもありますが、一般的に以下のサイズではホワイトレターが採用されています。
| インチ | サイズ | 主な適合車種 |
|---|---|---|
| 18インチ | 225/55R18 | デリカD:5、フォレスターなど |
| 16インチ | 235/70R16 | RAV4、デリカD:5(リフトアップ)など |
| 16インチ | 185/85R16 | ジムニー(JB64/23)※定番サイズ |
| 12インチ | 145/80R12 | エブリイ、ハイゼット(軽トラ・軽バン) |
逆に、15インチの軽自動車サイズ(165/60R15など)は、今のところブラックレターのみの設定が多いです。カタログやWEBサイトを見る際は、サイズ表の横に「WL(ホワイトレター)」と書かれているかを必ずチェックしてください。
気分で変えられる「リバーシブルデザイン」
もしブラックレターのサイズしかなくても、落ち込む必要はありません。RTのサイドウォールは、左右でデザインが異なる「リバーシブルサイドデザイン」になっています。
- デザインA: オフロード感を強調した、ゴツゴツと角張ったアグレッシブなデザイン。
- デザインB: 少しスッキリとした、スタイリッシュなデザイン。
ホワイトレターがないサイズでも、このゴツゴツした面を外側に向けて装着することで、十分に迫力あるサイドビューを演出できます。ショップで組み込んでもらう際に「ゴツゴツした方を外側で!」と指定するのをお忘れなく。
\ 憧れの白文字デザイン/
ジムニーなど車種別の適合と評価

タイヤの評判は「どの車に履かせるか」で決まる、と先ほどお話ししましたが、ここでは具体的な車種ごとの相性を見ていきましょう。
【Best Match】スズキ・ジムニー (JB64/JB74)
もはや「ジムニーの純正タイヤはこれでいいのでは?」と思うほど、相性は抜群です。ジムニーユーザーの多くは、多少のロードノイズや乗り心地の硬さを気にしません(むしろ、それを楽しむ傾向があります)。185/85R16というサイズを選べば、リフトアップなしで車高が少し上がり、フェンダーとの隙間もいい感じで埋まります。迷ったらこれを選んで間違いありません。
【Good】軽クロスオーバー (ハスラー、タフト)
キャンプブームで人気の軽SUVとも相性は良いです。特に2WD車の場合、キャンプ場の濡れた芝生や砂利道でスタックするのが怖いですが、RTのトラクション性能があれば安心感が違います。ただし、軽自動車はパワーが限られているので、タイヤ重量増による「出足の重さ」は感じやすいです。
【Professional】商用バン (プロボックス、ハイエース)
最近、現場仕事の職人さんの間で流行っているのが、商用車へのRT装着です。現場の泥道に強くなるのはもちろん、「仕事車っぽさが消えてカッコよくなる」のが最大の理由。毎日乗る車だからこそ、見た目にこだわりたいというニーズに合致します。LT規格(商用車規格)に対応したサイズが豊富なのも嬉しいポイントです。
\ジムニーに最高の相棒/
タイヤの寿命と長く使うメンテ術

「高いタイヤを買っても、すぐに減ってしまったら嫌だな」という心配もあるでしょう。耐久性に関して言えば、オープンカントリーRTはかなり優秀な部類に入ります。
耐摩耗性は高いが、経年劣化に注意
オフロード走行を想定しているため、ブロックが分厚く、溝も深いです。そのため、物理的に溝がなくなって使えなくなるまでの距離は、一般的なエコタイヤよりも長い傾向にあります。普通に乗っていれば、3万キロ〜5万キロは余裕で持つでしょう。
むしろ注意すべきは、溝が減るよりも先にゴムが劣化する「ひび割れ(クラック)」です。特に青空駐車の場合、紫外線や雨の影響でゴムの油分が抜け、3〜4年ほどでサイドウォールに細かいヒビが入ることがあります。
ホワイトレターを白く保つ「青い保護剤」の落とし方
新品のホワイトレタータイヤを買うと、文字の部分が青っぽく塗られていることに驚くかもしれません。これは輸送中の汚れを防ぐための保護塗料です。
保護剤の落とし方手順
1. タイヤをホイールに組んで車に装着した後に行います。
2. バケツにお湯(または水)を用意し、中性洗剤を少し混ぜます。
3. スポンジやタワシで、青い部分をゴシゴシとこすり洗いします。
4. 結構しっかりこすらないと落ちませんが、徐々に真っ白な文字が出てくる瞬間は感動モノです!
普段のメンテナンスでは、油性のタイヤワックスは避けてください。ホワイトレター部分が茶色く変色する原因になります。水性タイヤワックスを使うか、単に水洗いで汚れを落とすだけにするのが、白さを長持ちさせるコツです。
\ 白さを長持ちさせる/
車検対応と人気サイズ選びの注意点

最後に、カスタム初心者の方が一番陥りやすい「車検」の罠について解説します。
「ハミタイ」に注意!
オープンカントリーRTは、サイド部分のブロック(サイドブロック)が外側に張り出したデザインをしています。そのため、数値上のタイヤ幅はフェンダーに収まっていても、このブロックの出っ張り部分がボディからはみ出してしまい、車検NGとなるケースがあります。
特に軽トラックや軽バンでギリギリのサイズを攻める場合は要注意です。最近は「タイヤのラベリング(文字部分)などの突出は10mm未満ならOK」という緩和規定もありますが、検査員の判断による部分も大きいため、プロショップで実車測定してもらうのが確実です。
商用車には「LTタイヤ」を
エブリイやハイゼットなどの4ナンバー軽貨物車、ハイエースなどの商用車の場合、車検に通るためにはタイヤの「耐荷重性能(ロードインデックス)」が基準を満たしている必要があります。乗用車用規格のタイヤを履かせると、荷物を積んだ時にタイヤが耐えられずバーストする危険があるため、車検に通りません。
オープンカントリーRTには、この基準を満たした「LT(ライトトラック)」規格のサイズが用意されています(サイズ表記に「145/80R12 80/78N LT」のようにLTが入っています)。商用車ユーザーの方は、必ずこのLT規格のタイヤを選んでください。
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オープンカントリー R/T購入のおすすめ店舗
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オープンカントリーRTの評判まとめ


長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。オープンカントリーRTというタイヤの「光と影」を、余すことなくお伝えできたかと思います。
まとめると、オープンカントリーRTは以下のようなタイヤです。
メリット(光)
・圧倒的なデザイン性と存在感で、愛車への愛着が爆上がりする。
・泥道やキャンプ場などのライトなオフロードなら安心して走れる。
・耐摩耗性が高く、長く使える。
デメリット(影)
・燃費が落ち、ロードノイズも発生するため快適性は下がる。
・雨の日のマンホールや下り坂では滑りやすいので注意が必要。
・凍結路面は絶対に走れない。
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しかし、もしあなたが「多少の手間や不便さを受け入れてでも、自分らしいスタイルで車を楽しみたい」「週末は自然の中でアクティブに過ごしたい」と考えているなら、オープンカントリーRTは最高の選択肢になります。
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