SUVや4WDに乗っていると、一度は憧れるゴツゴツしたタイヤへの交換。足元を変えるだけで車の印象がガラッと変わるのでワクワクしますよね。しかし、いざタイヤを選ぼうとすると必ずと言っていいほど直面するのが、TOYO TIRES(トーヨータイヤ)の「オープンカントリー(OPEN COUNTRY)」と、BFGoodrich(BFグッドリッチ)の「All-Terrain T/A KO2」のどちらを選ぶべきかという悩みではないでしょうか。
ネットで「オープン カントリー グッド リッチ 比較」と検索すると、「うるさい」とか「雪道は滑る」「燃費が落ちる」といった不安な関連ワードも出てきて、実際のところどうなのか迷ってしまう方も多いはずです。価格やデザインはもちろんですが、タイヤは一度履き替えると数年は付き合うことになる重要なパーツ。長く使うものだからこそ、絶対に後悔したくないのが本音だと思います。
そこで今回は、私自身が実際にタイヤ選びで比較検討し、ショップのスタッフさんや実際のユーザーさんから聞いた生の声、そして徹底的なリサーチ情報をミックスして、両者の違いを徹底的に掘り下げてみます。カタログスペックだけでは分からない「リアルな使用感」をお伝えします。
- 静粛性や乗り心地においてどちらが快適に過ごせるかの決定的な違い
- 雪道走行における安全性と「M+S」と「3PMSF」の対応可能な路面状況の差
- 購入時に気になる価格差と、寿命やリセールを含めた長期的なコストパフォーマンス
- ジムニー、デリカ、プラドなど、車種やカスタムスタイルに合わせた最適なタイヤの選び方
オープンカントリーとグッドリッチを比較し性能差を検証

カスタム市場で圧倒的な人気を誇るこの2大ブランドですが、実は目指している方向性や得意とするフィールドは明確に異なります。「どちらも同じようなオフロードタイヤでしょ?」と思っていると、購入後に「こんなはずじゃなかった」と後悔することになりかねません。まずはスペックや基本性能の面から、両者の違いを詳しく見ていきましょう。
どっちがうるさい?静粛性と乗り心地

オフロードタイヤを装着する際に、家族の理解を得るためにも最も気になるのが「ロードノイズ(走行音)」ではないでしょうか。見た目がカッコ良くても、車内での会話がかき消されるほどうるさくては、毎日の運転がストレスになってしまいます。
結論:街乗りでの快適性はオープンカントリーR/Tの圧勝
結論からはっきり申し上げますと、街乗りでの静粛性と乗り心地に関しては、「オープンカントリー R/T」の方に軍配が上がります。
なぜこれほどの差が出るのか、その秘密はTOYO TIRESが開発した独自の「ハイブリッドデザイン」にあります。オープンカントリーR/Tは、その名の通り「Rugged Terrain(ラギッドテレーン)」という新しいカテゴリーのタイヤです。これは、オフロードでのトラクション性能を重視したM/T(マッドテレーン)と、オンロードでの快適性を重視したA/T(オールテレーン)の特性をミックスさせた構造になっています。
ハイブリッドパターンの仕組み
タイヤの接地部分をよく観察すると分かりますが、オープンカントリーR/Tの中央部分(センターブロック)は、ブロック同士が密集したA/T寄りの配置になっています。これにより、舗装路を走る際にタイヤが連続して地面に接地するため、ゴツゴツしたタイヤ特有の「ゴー」「ウォー」というパターンノイズが大幅に低減されるのです。
実際に装着しているユーザーからも、「純正タイヤと比較しても、オーディオのボリュームを上げる必要がない」「高速道路でも会話が普通にできる」といった驚きの声が多く聞かれます。私自身も試乗したことがありますが、「見た目のワイルドさに対して、音は拍子抜けするほど静か」というのが正直な感想でした。
一方、BFGoodrichの「All-Terrain T/A KO2」も、M/Tタイヤと比較すれば十分に静かな部類に入ります。独自のインターロッキング・トレッド・デザインにより、ブロックの挙動を安定させてノイズを抑える工夫がなされています。
しかし、オープンカントリーR/Tと比較してしまうと、やはり「ゴム質の硬さ」と「深い溝」の影響で、時速60kmを超えたあたりから独特のパターンノイズが耳に入ってきます。特に気になるのが経年変化です。グッドリッチは非常に長持ちするタイヤですが、走行距離が伸びてくるとブロックが偏摩耗(段減り)しやすく、新品時よりも騒音が増大する傾向があります。
ここがポイント
「家族を乗せて快適にドライブしたい」「基本は街乗りが9割」という方は、迷わずオープンカントリーR/Tを選ぶのが無難です。逆に、グッドリッチを選ぶなら、ある程度のロードノイズや突き上げ感は「四駆に乗っている醍醐味」として受け入れる心の余裕が必要です。
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雪道での走行性能と安全性の違い

「このタイヤに履き替えたら、冬の雪山やスキー場に行けるのか?」という疑問も、比較検討時によく検索される重要なトピックです。オールテレーンタイヤは「雪も走れる」というイメージがありますが、その性能には明確なグレードの差が存在します。
運命を分ける「スリーピーク・マウンテン・スノーフレークマーク」
ここで決定的な差となるのが、タイヤのサイドウォールに刻印されたマークの違いです。
- BFGoodrich KO2(多くのサイズ):「3PMSF(スリーピーク・マウンテン・スノーフレークマーク)」あり
- オープンカントリー R/T:「M+S(マッド&スノー)」のみ(※一部サイズを除く)
この「3PMSF」は、ASTM(米国試験材料協会)の厳しい公式試験において、極寒の雪道で十分なトラクション性能を発揮することが証明されたタイヤにのみ与えられる勲章です。つまり、グッドリッチKO2は「冬用タイヤ規制」が出ている高速道路でも堂々と走行することが認められています。(※チェーン規制時は除く)
グッドリッチKO2のトレッド面には「3Dロッキングサイプ」という細かい切り込みが多数入っており、これが雪を噛んでグリップ力を生み出します。圧雪路(踏み固められた雪道)であれば、かなり安心して走行することが可能です。
オープンカントリーR/Tの雪道性能は?
対して、オープンカントリーR/Tは基本的に「M+S」規格です。これは「泥(Mud)と雪(Snow)のような路面にも対応した溝形状をしていますよ」というメーカーの自己申告に近い規格であり、厳しい寒冷地テストをクリアした証ではありません。
もちろん、R/Tも浅い雪道やシャーベット状の路面であれば走行可能ですが、圧雪路での食いつきや、低温時のゴムのしなやかさという点では、3PMSFを取得しているグッドリッチKO2に一歩及びません。「ちょっとした降雪なら帰宅できる」程度のお守りと考えた方が安全です。
【最重要】凍結路面(アイスバーン)について
ここで絶対に勘違いしてはいけないのが、「どちらのタイヤもスタッドレスタイヤの代わりにはならない」ということです。特に凍結したアイスバーンにおいては、オールテレーンタイヤのゴムはスタッドレスに比べて硬すぎるため、驚くほど滑ります。3PMSFが付いているグッドリッチであっても、氷の上では無力に等しいです。「雪国に住んでいる」「毎週スキーに行く」という方は、冬場は大人しくスタッドレスタイヤに履き替えることを強く推奨します。
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価格差とコストパフォーマンスの真実

タイヤ選びにおいて、避けて通れないのが「予算」の問題です。4本合計で見ると数万円単位の違いが出てくるため、コストパフォーマンスは非常に重要な比較要素となります。
初期費用なら圧倒的にトーヨータイヤ
市場価格を調査すると、オープンカントリーR/Tの方が圧倒的にリーズナブルであることが分かります。これはトーヨータイヤが国内メーカーであり、流通コストが抑えられていることや、戦略的に手に取りやすい価格設定を行っているためです。
例えば、ジムニー用の人気サイズ「185/85R16」で比較すると、オープンカントリーR/Tは1本あたり1万円台前半で購入できることも珍しくありません。一方、グッドリッチの同等サイズ(または近いサイズ)は、輸入品ということもあり、1本あたり数千円以上高くなる傾向があります。4本セットで購入し、さらに組み換え工賃や廃タイヤ処分料を含めると、トータル支払額で2万円〜4万円ほどの差がつくケースもあります。
| 比較項目 | オープンカントリー R/T | BFGoodrich KO2 |
|---|---|---|
| 実勢価格目安 | 安い(高コスパ) ※4本5〜8万円前後〜 | 高い(プレミアム) ※4本10万円オーバーも |
| 流通量・入手性 | 非常に良い カー用品店でも手に入る | やや波がある サイズにより欠品も多い |
| リセールバリュー | 普通 中古市場にも多い | 非常に高い 中古でも高値で売れる |
寿命とリセールで見る「実質コスト」
しかし、価格だけで「オープンカントリーの勝ち」と決めつけるのは早計です。BFGoodrichには「驚異的なロングライフ性能」という武器があるからです。
グッドリッチのゴム質は非常に摩耗に強く、一般的な使用環境であれば5万キロ、6万キロ走ってもまだ溝が残っているというユーザーレポートが多数存在します。「初期費用は高いが、長く使えるので1年あたりのコストは変わらない」という考え方もできます。
さらに、リセールバリュー(売却価格)の高さもグッドリッチの魅力です。ブランド力があまりにも強いため、多少減った中古タイヤであっても、ヤフオクやメルカリで高値で取引されています。「次に車を乗り換える時に、タイヤだけ高く売れる」という資産価値まで考慮すると、グッドリッチの高さは決して「高いだけ」ではないことが分かります。
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耐久性とオフロード性能の違い

ここでは、「タイヤとしての強さ」について比較します。もしあなたが、キャンプ場の砂利道程度ではなく、石がゴロゴロ転がっているような河原や、木の根が露出した林道を走る予定があるなら、このセクションは非常に重要です。
レース技術が生んだ「最強の盾」グッドリッチ
耐久性とオフロード性能に関しては、間違いなくBFGoodrichに軍配が上がります。
BFGoodrichのタイヤは、世界で最も過酷と言われるオフロードレース「Baja(バハ)1000」で鍛え上げられています。そのレース用タイヤの技術をフィードバックしたのが「CoreGard(コアガード)テクノロジー」です。
特に注目すべきはサイドウォール(タイヤの側面)の強度です。通常のタイヤであれば、尖った岩にサイドをこすりつけると簡単に裂けてバーストしてしまいますが、KO2はサイドウォールのゴムを分厚く強化し、さらにショルダーブロックをサイドまで回り込ませることで、物理的なプロテクターの役割を持たせています。「絶対にパンクさせない」という執念すら感じるこの頑丈さは、命がけの冒険をするオーバーランダー達から絶大な信頼を得ています。
日本の地形に最適化されたオープンカントリー
一方、オープンカントリーR/Tは、そこまで極端な「対パンク性能」は追求していません。もちろん、普通の乗用車用タイヤに比べれば遥かに丈夫ですが、グッドリッチのような「岩をも砕く剛性」はありません。
しかし、それは欠点ではなく「最適化」です。日本の狭い林道や、整備されたキャンプ場へのアクセスにおいて、バハ1000並みの強度が本当に必要でしょうか? オープンカントリーR/Tは、過剰なスペックを削ぎ落とすことで、タイヤ自体を軽量化し、街乗りでの扱いやすさを向上させています。
(出典:TOYO TIRES『OPEN COUNTRY R/T 製品情報』)
つまり、「万が一の事態に備えて最強の装備を持ちたい」ならグッドリッチ、「日常の使用範囲で十分なタフさが欲しい」ならオープンカントリー、という選び分けが正解です。
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燃費への影響とタイヤ重量の関係

見た目や価格に目が行きがちですが、実際に所有してから「失敗した!」と感じやすいのが、燃費の悪化と走りの重さです。ここにはタイヤの「重量」が大きく関わっています。
「バネ下重量」の増加は見逃せない
一般的に、グッドリッチKO2は非常に重いタイヤです。先ほど触れた高い耐久性を実現するために、ゴムを厚くし、内部構造(スチールベルト等)を強化しているためです。同サイズの純正タイヤと比較して、1本あたり5kg以上重くなることも珍しくありません。
車の足回りにおける重量増は「バネ下重量の増加」と呼ばれ、車の運動性能にダイレクトに影響します。
- 燃費の悪化:発進時に重いタイヤを転がすために余計なパワーが必要になり、燃費がリッターあたり1km〜2km程度落ちる可能性があります。
- 加速の鈍化:信号待ちからの出足が「もっさり」と感じられるようになります。特に排気量の小さいジムニーや、ハイブリッド車では顕著に感じられます。
- ブレーキ性能:回転する物体が重くなると慣性エネルギーが増えるため、ブレーキの効き始めが少し甘く感じることがあります。
軽量設計で軽快なオープンカントリー
その点、オープンカントリーR/Tは比較的軽量に設計されています。例えば、ジムニー用のサイズで比較しても、グッドリッチより1本あたり数キロ軽いケースが多いです。
「たかが数キロ」と思うかもしれませんが、タイヤの数キロは、車内に積む荷物の数十キロに匹敵するほど走りに影響を与えると言われています。特に軽自動車であるジムニーや、燃費を気にするコンパクトSUV(ライズ、ロッキーなど)においては、この「軽さ」は正義です。燃費の悪化を最小限に抑えつつ、オフロードスタイルを楽しみたいのであれば、軽量なオープンカントリーR/Tの方が、精神衛生上もガソリン代の面でもメリットが大きいと言えるでしょう。
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車種別オープンカントリーとグッドリッチの比較ガイド

タイヤ単体の性能比較でそれぞれの特徴が見えてきましたね。ここからは視点を変えて、「自分の愛車にはどちらが似合うのか?」というマッチングの観点から解説します。車種によって、推奨されるタイヤが変わってくるのもこのジャンルの面白いところです。
人気のホワイトレターとデザイン性

オフロードタイヤを選ぶ最大の理由の一つが「見た目」ですよね。特にタイヤの側面に白い文字が入る「ホワイトレター」は、足元のドレスアップ効果が抜群です。
王道のグッドリッチ、トレンドのトーヨー
BFGoodrichのホワイトレターは、もはや「四駆カスタムのアイコン」と言っても過言ではありません。アメリカンな雰囲気を醸し出すその書体は、多くのファンを魅了し続けています。「BFGoodrich」という文字がタイヤにあるだけで、車全体の格が一段上がったように見える魔法のような力があります。
一方、TOYO TIRESのオープンカントリーも、近年ホワイトレターのラインナップを急速に拡大しています。グッドリッチよりも少し丸みを帯びたポップなフォントデザインや、左右でサイドウォールのデザインが異なる「デュアルサイドウォール」を採用するなど、遊び心満載です。片側はホワイトレター、もう片側はブラックレター(文字が黒い)になっており、装着時に好きな方を選べるのも嬉しいポイントです。
ホワイトレターのメンテナンス
ホワイトレターは泥やブレーキダストで茶色く汚れてきます。これを真っ白に保つのもオーナーの楽しみの一つ。「クレンザー」や「メラミンスポンジ」を使ってゴシゴシ洗う時間は、愛車への愛着が深まるひとときでもあります。
ジムニーに最適なサイズと選び方

今、日本で最もアツいカスタム市場であるスズキ・ジムニー(JB64/JB74)。この車において、現在圧倒的なシェアを誇っているのがオープンカントリー R/Tの「185/85R16」です。
なぜこれほどまでにジムニー=オプカンR/Tという図式が出来上がったのでしょうか。
- サイズ感の妙:純正タイヤ(175/80R16)よりも外径が少し大きく、車高のリフトアップ効果が得られます。それでいて、ノーマル車高のままでもギリギリ干渉せずに履ける「神サイズ」なのです。
- パワーとの兼ね合い:ジムニー(特に軽自動車のJB64)はエンジンのパワーが限られています。ここで重たいグッドリッチ(例:215/70R16など)を履くと、明らかに出足が重くなり、燃費も悪化します。軽量なオープンカントリーは、ジムニーの軽快さを殺さないベストバランスと言えます。
- ホワイトレター設定:このサイズでホワイトレターが設定されていることが、爆発的ヒットの決定打となりました。
もちろん、ジムニーシエラ(JB74)でリフトアップを行い、ワイドなスタイルを目指すなら、グッドリッチの「215/70R16」や「235/75R15」という選択肢も非常にカッコいいです。しかし、手軽にカスタムを楽しむエントリー層には、オープンカントリーR/Tが間違いのない選択肢です。
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デリカD:5におすすめのタイヤ

三菱が生んだ唯一無二のオールラウンドミニバン、デリカD:5。この車には、BFGoodrich KO2を強く推したいところです。
「重厚感」のマリアージュ
デリカD:5は車両重量があり、骨格もしっかりした車です。そのため、タイヤ自体にも剛性が求められます。グッドリッチKO2のガッチリとしたサイドウォールは、重量級のデリカを支えるのに頼もしい存在です。
デザイン面でも相性は抜群です。デリカの持つ「道具感」「ギア感」と、グッドリッチの角張ったスクエアなショルダー形状が組み合わさると、まるで装甲車のような迫力が生まれます。定番のサイズは「215/70R16」や「225/70R16」。ホイールを16インチにインチダウンして、肉厚なグッドリッチを履かせるのがデリカカスタムの王道スタイル(通称:デリカスタイル)として定着しています。
もちろんオープンカントリーR/Tも適合しますが、デリカオーナーの中では「迷ったらグッドリッチ」という不文律があるほど、KO2への信頼は厚いです。
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プラドやRAV4でのマッチング

最後に、トヨタの人気SUVであるランドクルーザープラド(およびランドクルーザー250)や、RAV4、ハイラックスについてです。これらの車種はボディサイズも大きく、タイヤの選択肢も豊富です。
スタイルで選ぶ二極化
- 街乗りスマート派(RAV4など):
RAV4のアドベンチャーグレードなどで、街乗りをメインにしつつ少しアウトドア感を出したい場合は、オープンカントリー R/T(またはA/T III)がおすすめです。特にRAV4はモノコックボディの乗用車ベースなので、あまりに重いタイヤを履くと乗り心地の悪化が気になります。オープンカントリーなら、快適性を損なわずにSUVらしいルックスを手に入れられます。 - 本格クロカンスタイル派(プラド・ハイラックス):
ラダーフレームを持つ本格四駆であるプラドやハイラックスには、やはりBFGoodrich KO2が似合います。特に「265/70R17」というサイズは、プラドにおけるカスタムの標準規格のような存在。リセールバリューも考慮すると、多少高くてもグッドリッチを選んでおけば、売却時に有利になるケースが多いです。
最近では、オープンカントリーからも「R/T TRAIL」という、よりオフロード性能とデザイン性を高めた新モデルが登場しており、RAV4やプラドユーザーの間で「グッドリッチに代わる新しい選択肢」として注目を集めています。人と同じは嫌だ、という方はこちらをチェックしてみるのも面白いでしょう。
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結論:オープンカントリーとグッドリッチの比較まとめ


ここまで、静粛性、雪道性能、価格、そして車種ごとの相性など、様々な角度から2つのタイヤを比較してきました。長くなりましたが、最後に選び方の指針をまとめます。
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