エブリイワゴンのタイヤサイズ完全ガイド｜DA17W・DA64Wの車検情報

スズキ エブリイワゴンのオーナーの皆さん、タイヤ交換の時期が近づき、どのサイズを選べば良いかお悩みではありませんか。日々の足から趣味のアウトドアまで幅広く活躍するエブリイワゴンですが、タイヤは安全性と快適性を支える重要なパーツです。現行のda17wや、今なお人気の高いda64wなど、実は型式やグレードによって適合するタイヤサイズは細かく異なります。

純正で装着されている13インチや14インチをそのまま履き替えるのか、あるいは思い切って15インチへのインチアップといったタイヤサイズ変更に挑戦するのか、選択肢は様々です。特にpzターボのような人気グレードにおすすめのタイヤやホイールセットは何か、冬の必需品であるスタッドレスタイヤの適合情報、そして「165/55r15は車検に通るの？」といった専門的な疑問まで、この記事ではあらゆる角度から徹底的に解説していきます。タイヤ選びで後悔しないための、完全ガイドとしてご活用ください。

年式・型式別エブリイワゴン・タイヤサイズ

da17wの純正タイヤサイズ

2015年2月より販売が開始された現行モデルが、DA17W型エブリイワゴンです。広い室内空間とターボエンジンによる軽快な走りが魅力のこのモデルは、グレード構成によって大きく2つの純正タイヤサイズを使い分けています。タイヤ交換で失敗しないためには、まずご自身の愛車のグレードを正確に把握することが最初のステップとなります。

具体的には、豪華な内外装を持つ上級グレードの「PZターボ」および「PZターボスペシャル」には14インチタイヤが採用されています。一方で、基本性能をしっかり押さえた「JPターボ」には13インチタイヤが標準装着です。幸い、DA17W型はデビュー以来、年式による基本的なタイヤサイズの変更はありません。しかし、最も確実な方法は、運転席ドアを開けた部分にあるステッカー（空気圧ラベル）か、現在装着しているタイヤの側面（サイドウォール）に刻印された数字を確認することです。中古車の場合、前のオーナーがサイズ変更している可能性もあるため、実車の確認は不可欠と言えます。

DA17W型の主な純正タイヤサイズ

DA17W型エブリイワゴンの主要なグレードと標準タイヤサイズの関係は以下の通りです。車検証に記載されている型式と照らし合わせながらご確認ください。

グレード	駆動方式	タイヤサイズ	ロードインデックス等
PZターボスペシャル	2WD/4WD	165/60R14	75H
PZターボ	2WD/4WD	165/60R14	75H
JPターボ	2WD/4WD	155/70R13	75S

このように、同じDA17W型でもグレードによってインチサイズが明確に異なります。デザインだけでタイヤを選んでしまうと、装着できないという事態も起こりえますので、十分にご注意ください。

da64wの純正タイヤサイズ

2005年8年から2015年2月という長期間にわたって生産・販売された先代モデルがDA64W型です。その使い勝手の良さから中古車市場でも非常に高い人気を維持しています。DA64W型も、現行のDA17W型と同様に、グレードによって複数のタイヤサイズが設定されていました。

基本的な考え方はDA17W型と似ており、最上級グレードの「PZターボスペシャル」や一部の特別仕様車（レザーセレクションなど）に14インチが採用され、それ以外の「PZターボ」や「JPターボ」といった多くのグレードでは13インチが標準でした。しかし、DA64W型は販売期間が約10年と非常に長かったため、年式やマイナーチェンジの時期によって細かな仕様変更が繰り返されています。そのため、DA17W型以上に年式とグレードをセットで正確に確認することが重要になります。

DA64W型のタイヤサイズ確認の重要ポイント

DA64W型は長いモデルライフの中で、幾度となく改良が加えられました。特にエンジンやトランスミッションの変更と合わせて、装備の見直しが行われることが多かったです。中古車で購入された場合、前オーナーがインチアップやインチダウンをしている可能性も十分に考えられます。車両の情報を鵜呑みにせず、必ずご自身の目でタイヤサイズを確認する習慣をつけることが、間違いのないタイヤ選びの秘訣です。

グレード	駆動方式	タイヤサイズ	ロードインデックス等
PZターボスペシャル	2WD/4WD	165/60R14	75H
PZターボ	2WD/4WD	155/70R13	75S
JPターボ	2WD/4WD	155/70R13	75S
JP	2WD/4WD	155/70R13	75S

注目すべきは、「PZターボ」グレードのサイズです。DA17W型では14インチですが、このDA64W型では13インチが標準でした。型式をまたいで乗り換える際や、中古パーツを探す際には特に混同しやすいため、注意が必要なポイントです。

pzターボの純正タイヤサイズ

エブリイワゴンのラインナップにおいて、常に人気の中心であり続けるグレードが「PZターボ」です。エアロパーツによるスタイリッシュな外観や、パワースライドドアなどの快適装備、そして専用デザインの内装などを備えた、まさに上級グレードと呼ぶにふさわしいモデルです。この「PZターボ」のタイヤサイズは、前述の通り、型式の違いを理解する上で象徴的な存在となっています。

現行のDA17W型「PZターボ」では、165/60R14が標準装着されています。これは、モデルチェンジに伴い、よりどっしりとした走行安定性や、見た目の高級感を重視した結果、14インチが選ばれたと考えられます。対照的に、先代のDA64W型「PZターボ」では155/70R13が標準でした。

このサイズの違いは、単にインチが違うというだけでなく、車のキャラクター設定の違いをも反映しています。この事実を知らないまま、「PZターボ用」という情報だけで中古のタイヤ・ホイールセットを購入してしまうと、自分の車に適合しないというトラブルになりかねません。ご自身の車の型式を車検証でしっかりと確認し、それに合った適切なタイヤを選択することが何よりも大切です。

型式が変わると、同じグレード名でもタイヤサイズが変わるというのは、自動車業界ではよくある話です。特にエブリイワゴンのように、商用バンと基本設計を共有しながら乗用車としての魅力を高めてきた車種では、モデルチェンジで乗り心地や走行性能の味付けが大きく見直されることが多いんですよ。

標準装着の14インチサイズ

エブリイワゴンにおける14インチタイヤ（165/60R14）は、主に上級グレードに標準装着される、走行性能と見た目のバランスを重視したサイズです。より小さい13インチサイズと比較すると、明確なメリットと、理解しておくべきいくつかのデメリットが存在します。

最大のメリットは、走行安定性の向上です。タイヤの横幅が10mm広く、扁平率（タイヤの厚みに対する高さの割合）が低くなるため、タイヤの変形（たわみ）が少なくなります。これにより、カーブを曲がる際の車体の傾きが抑えられ、しっかりとした安定感のあるハンドリングを体感できるでしょう。高速道路での直進安定性も増す傾向にあります。また、ホイールが大きく見えることで、車全体が引き締まったスタイリッシュな印象を与えます。

一方で、デメリットとして挙げられるのが、13インチタイヤに比べてタイヤの価格がやや高くなる傾向にある点です。タイヤ自体の性能や構造が異なるため、一般的に購入費用は1〜2割程度上がります。さらに、タイヤのクッション部分が薄くなるため、路面の細かな凹凸を拾いやすくなり、乗り心地が少し硬質（ゴツゴツした感じ）に感じられる方もいるかもしれません。静粛性の面でも、やや不利になる場合があります。

14インチタイヤ（165/60R14）の特性まとめ

• メリット：コーナリングや高速走行時の安定性が高い。見た目がスポーティー。
• デメリット：タイヤの価格が比較的高め。乗り心地が硬めに感じることがある。

標準装着の13インチサイズ

エブリイワゴンの標準グレードに幅広く採用されているのが、13インチタイヤ（155/70R13）です。このサイズは、日本の軽自動車市場において長年使われてきた非常にポピュラーなサイズであり、多くのメリットを持っています。

ユーザーにとって最大のメリットは、優れた経済性でしょう。市場に流通しているタイヤの種類が非常に豊富で、各メーカーが価格競争力のある製品を投入しているため、購入費用を抑えることが可能です。また、タイヤの厚み（扁平率70%）が十分に確保されているため、タイヤ自体がサスペンションの一部のように機能します。これにより、路面からの細かな衝撃を効果的に吸収し、乗員に優しいマイルドで快適な乗り心地を提供してくれます。

しかし、その反面、走行性能においては14インチサイズに一歩譲る面があることも事実です。タイヤのサイドウォール（側面）がたわみやすいため、急なハンドル操作への応答性がやや遅れたり、カーブで車体が大きく傾く感覚を覚えたりすることがあります。特に高速道路でのレーンチェンジや、乗車人数が多い状態での走行時には、少し腰高な印象やふらつきを感じるかもしれません。見た目も、ホイールが小さくタイヤのゴム部分が厚く見えるため、ドレスアップを重視する方には少し物足りなく感じられる可能性があります。

13インチタイヤ（155/70R13）の特性まとめ

• メリット：タイヤの価格が安く経済的。乗り心地が柔らかく快適。
• デメリット：走行安定性は14インチに劣る。カスタムの観点では見た目の迫力に欠ける。

エブリイワゴン・タイヤサイズ変更と選び方

インチアップで履ける15インチ

エブリイワゴンのカスタムの中でも、特に人気が高いメニューが15インチへのインチアップです。純正の13インチや14インチからホイール径を大きくすることで、見た目の印象を劇的に変え、スポーティーで精悍なスタイリングを手に入れることができます。愛車への満足度を大きく高める、効果的なドレスアップ手法です。

15インチへインチアップする際の定番となるタイヤサイズは「165/55R15」です。このサイズを選ぶ最大の理由は、タイヤの外径（タイヤ全体の直径）を純正サイズから大きく変えることなく、インチアップを実現できる点にあります。タイヤの外径が許容範囲を超えて大きく変わってしまうと、スピードメーターの表示に実速度とのズレが生じたり、ハンドルを切った際にタイヤハウスの内側にタイヤが干渉したりと、様々な不具合の原因となります。そのため、外径を可能な限り純正値に近づけることが、安全なインチアップの鉄則です。

インチアップの魅力は、なんといっても見た目の向上と走行性能のアップに集約されます。ハンドリングの応答性が向上し、ドライバーの操作に対して車がよりダイレクトに反応するようになるため、「運転が楽しくなった」という声も多く聞かれます。しかし、タイヤのクッション性が低下することによる乗り心地の悪化や、ホイールとタイヤの購入費用が高額になるというデメリットも必ず理解しておく必要があります。

インチアップのデメリット

見た目や性能が向上する一方で、以下のようなデメリットも考慮する必要があります。

• 乗り心地の硬化：路面の凹凸を拾いやすくなります。
• 燃費の悪化：タイヤ幅や重量によっては燃費が悪化する可能性があります。
• 走行ノイズの増大：タイヤのパターンによってはロードノイズが大きくなることがあります。
• 轍にハンドルが取られやすい：幅広・低扁平タイヤの特性上、路面の轍の影響を受けやすくなります。

165/55r15は車検に通るか

インチアップを検討する全てのユーザーが直面する最大の懸念点、それは「165/55R15を装着した状態で車検に合格できるのか」という問題でしょう。結論から申し上げると、いくつかの重要な保安基準をクリアしていれば、基本的には車検に合格します。

車検の際に検査官がチェックする主なポイントは、以下の3つです。これらの基準は、国土交通省が定める道路運送車両の保安基準に基づいています。

1. タイヤの外径とスピードメーターの誤差

スピードメーターは、タイヤの回転数を元に速度を算出しているため、タイヤ外径が変わると表示に誤差が生じます。保安基準では、実際の速度が40km/hの時に、メーターが表示して良い速度の範囲が定められています。この基準をクリアするため、一般的にタイヤ外径の誤差は純正比で-3%から+2%程度の範囲に収める必要があります。165/60R14（外径約554mm）を基準にすると、165/55R15（外径約563mm）の誤差は約+1.6%となり、許容範囲内です。

2. ロードインデックス（LI：負荷能力）

ロードインデックス（LI）とは、規定の条件下でタイヤ1本が支えられる最大負荷能力を示す指数のことです。インチアップ後のタイヤのLIが、純正タイヤのLIと同等か、それを上回っている必要があります。エブリイワゴンの純正LIは「75」（387kg）ですので、装着する165/55R15タイヤのLIも75以上のものを選ばなければ、積載能力不足と見なされ車検不適合となります。

3. 車体（フェンダー）へのはみ出し

タイヤ及びホイールが車体（フェンダー）から突出している状態は、歩行者などへの危険性が増すため禁止されています。これはタイヤサイズだけでなく、装着するホイールの幅（J数）やインセット（オフセット）の値が大きく関係します。エブリイワゴンに適合するとされる範囲のホイールを選ぶことが極めて重要です。

車検対応のための最終チェックポイント

上記の条件を一つでも満たしていない場合、車検不適合となるだけでなく、安全な走行に支障をきたす恐れがあります。特にロードインデックスは見落としやすい上に非常に重要なポイントです。インチアップを安全に楽しむためにも、豊富な知識を持つタイヤ専門店やカー用品店に相談することを強く推奨します。

タイヤサイズ変更時のポイント

インチアップやインチダウンに限らず、タイヤのサイズを変更する際には、乗り心地や燃費、操縦安定性など、車の基本的な性能に様々な影響が及びます。どのような変化が起こりうるのかを事前に理解しておくことが、後悔のないタイヤ選びのための重要なポイントとなります。

例えば、タイヤの幅を広くすると、地面との接地面積が増えるためグリップ力は向上しますが、同時に転がり抵抗も増えるため燃費が悪化する傾向にあります。逆に、エコタイヤのように幅を狭く、転がり抵抗の少ない設計にすると燃費は向上しますが、グリップ性能は低下する可能性があります。

また、タイヤの扁平率を低くする（タイヤを薄くする）と、タイヤの変形が少なくなるためハンドリングの応答性はシャープになります。しかし、クッション性が失われるため乗り心地は硬くなります。逆に扁平率を高くする（タイヤを厚くする）と、乗り心地はマイルドになりますが、応答性は鈍重になります。このように、タイヤサイズの変更は多くの場合、何かを得れば何かを失うトレードオフの関係にあることを覚えておきましょう。

スタッドレスタイヤの適合サイズ

冬の雪道や凍結路での安全運転に不可欠なスタッドレスタイヤを選ぶ際にも、サイズの考え方は非常に重要です。基本的には夏用タイヤと同じサイズを装着するのが最もシンプルですが、コストや性能を考慮してあえてサイズを変更する「インチダウン」というテクニックも広く用いられています。

インチダウンとは、例えば純正で14インチを履いている車に、13インチのホイールとスタッドレスタイヤを装着することです。これには、特にスタッドレスタイヤにおいて有効なメリットがいくつか存在します。

スタッドレスタイヤをインチダウンするメリット

1. 経済性の向上：一般的に、タイヤはインチ径が小さい方が安価です。ホイールとタイヤ4本セットの総額で考えると、数万円単位で費用を抑えられることもあります。
2. 乗り心地の改善：タイヤの厚み（サイドウォールの高さ）が増すため、路面からの衝撃吸収性が高まり、夏タイヤよりも乗り心地がマイルドになります。
3. 雪道性能の向上：タイヤの幅が狭くなることで、車両重量がより狭い接地面に集中します。これによりタイヤにかかる面圧が上がり、雪や氷をしっかりと掴む（掘る）効果が期待できます。（出典：一般社団法人 日本自動車タイヤ協会（JATMA））

例えば、DA17WのPZターボ（純正165/60R14）であれば、JPターボと同じ155/70R13にインチダウンすることが可能です。ただし、インチダウンする際は、ブレーキキャリパーなどの足回りの重要部品にホイールが干渉しないか、必ずプロによる事前の適合確認が必要です。

おすすめのホイールセット紹介

タイヤの寿命に合わせて交換するタイミングで、ホイールとタイヤをセットで購入・交換を検討するのも非常に賢い選択です。特に、夏タイヤとスタッドレスタイヤをそれぞれ専用のホイールに組んでおけば、季節ごとのタイヤ交換（履き替え）を自分で行うことも可能になり、長期的に見て工賃の節約に繋がります。

エブリイワゴンに似合うホイールは市場に数多く存在しますが、選ぶ際のポイントをいくつかご紹介します。

デザインの方向性で選ぶ

ホイールは車の印象を大きく左右するパーツです。スポーティーな印象を与える細身の「スポークタイプ」、力強くワイルドな印象の「ディッシュタイプ」、高級感やクラシカルな雰囲気を醸し出す「メッシュタイプ」などが代表的です。最近のエブリイワゴンカスタムでは、アウトドアやオフロードテイストを強調する、少し武骨でタフなデザインのホイールも人気を集めています。

機能性と素材で選ぶ

多くのグレードで標準装備されているスチールホイール（鉄チン）から、社外品の軽量なアルミホイールに変更すると、「バネ下重量」が軽くなります。バネ下重量とは、サスペンションのスプリングより下にある部品（タイヤ、ホイール、ブレーキなど）の総重量のことです。ここが軽くなることで、サスペンションの動きがしなやかになり、路面追従性が向上し、結果として乗り心地の改善や燃費の向上に繋がる可能性があります。また、アルミは鉄に比べて錆に強いというメンテナンス上のメリットもあります。

ホイール選びは本当に奥が深いですよね。私であれば、まずは国内外の信頼できるホイールメーカーの製品の中から、自分の車のボディカラーや目指すカスタムの雰囲気に合うデザインをいくつか候補に挙げます。高価な鍛造ホイールでなくても、最近はデザイン性に優れた鋳造ホイールが手頃な価格でたくさんありますから、じっくり選ぶ時間を楽しむのもカスタムの醍醐味ですよ！

エブリイワゴンのタイヤ購入おすすめ店舗

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総括：エブリイ ワゴン タイヤ サイズの確認法

• エブリイワゴンのタイヤサイズは型式やグレードで異なる
• 現行のDA17W型は165/60R14と155/70R13が主流である
• 先代のDA64W型も165/60R14と155/70R13が基本構成
• 同じPZターボというグレード名でもDA17WとDA64Wではサイズが違う
• 14インチは走行安定性に優れるが価格はやや高くなる傾向
• 13インチは経済的で乗り心地がマイルドなのが特徴
• 最も確実なサイズ確認方法は実車のタイヤ側面を見ること
• インチアップでは15インチの165/55R15が代表的なサイズ
• インチアップで車検を通すには外径誤差とロードインデックスの確認が必須
• タイヤやホイールのフェンダーからのはみ出しは保安基準違反
• タイヤサイズを変更すると燃費や乗り心地に必ず影響が出る
• スタッドレスタイヤではインチダウンも有効な選択肢である
• インチダウンは購入費用を抑え雪道性能を高めるメリットがある
• ホイールセットで夏用と冬用を揃えると季節の履き替えが楽になる
• アルミホイールはバネ下重量の軽量化に繋がり性能向上が期待できる
• タイヤやホイール選びに少しでも不安があれば専門の販売店に相談するのが最も安全で確実