軽自動車のタイヤ交換はどこが安い?4本工賃込み総額を8社比較

軽自動車のタイヤ交換はどこが安い?相場とおすすめ店舗を解説

軽自動車のタイヤ交換は、タイヤ4本の価格だけでなく、取付工賃・廃タイヤ処分料・バルブ交換料まで含めた総額で比較することが大切です。

結論から言うと、155/65R14など一般的な軽自動車サイズでは、低価格タイヤ+ネット通販+提携店取付なら2万円台前半から交換できるケースがあります。

たとえば2026年9月時点では、オートバックス公式通販で155/65R14の低価格タイヤ4本が12,880円、16インチ以下の取付工賃が4本8,800円となっており、基本作業込みで合計21,680円の例があります。オートウェイでも、155/65R14のZEETEX ZT6000 ECOが1本3,390円、タイヤピットの15インチ以下の基本工賃が1本2,090円なので、4本では21,920円+廃タイヤ・バルブ交換料が目安になります。

一方、イエローハットやオートバックスなどの実店舗系は、スタッフに相談しながら購入・交換できるのがメリットです。ネット通販でもTIREHOODのように、タイヤ購入から取付店予約までまとめて進められるサービスがあります。

この記事では、軽自動車の代表サイズ155/65R14を基準に、イエローハット・オートバックス・オートウェイ・楽天Car・タイヤのフジ・カーポートマルゼン・TIREHOOD・タイヤワールド館ベストの8社を比較します。

この記事の結論

・安さ重視なら、低価格タイヤを選べるオートウェイやオートバックス公式通販が有力
・追加料金まで含めて分かりやすいのはオートバックス公式通販・TIREHOOD
・楽天ポイントを使いたいなら楽天Carタイヤ交換も候補
・タイヤ本体が安くても、工賃・送料・廃タイヤ・バルブ代を加えると順位が変わる
・軽自動車は「タイヤ4本価格」ではなく交換完了までの支払総額で比較する

目次

軽自動車のタイヤ交換はどこが安いか比較

軽自動車のタイヤ交換はどこが安いか比較
  • イエローハットでのタイヤ交換料金
  • オートバックスの価格 4本 工賃込み例
  • オートウェイ
  • 楽天carタイヤ交換
  • タイヤのフジ
  • タイヤマルゼン
  • タイヤフッド
  • タイヤワールド館ベスト
  • 8社の工賃価格比較表
  • 8社比較結果・一番安い販売店は?
  • 【番外編】アジアンタイヤ+工賃がもっともお得

155/65R14・8社のタイヤ4本+工賃総額を比較

軽自動車のタイヤ交換は、工賃だけを比較しても本当に安い店は分かりません。

そこで、N-BOX・タント・スペーシア・ワゴンRなどで採用例の多い155/65R14を基準に、タイヤ4本と交換費用を合わせて比較します。

ただし、8社すべてが同じタイヤ銘柄を扱っているわけではありません。以下は各販売店で確認できた低価格帯・代表商品の総額例です。タイヤそのものの性能を横並びに比較した表ではありません。

スクロールできます
購入先155/65R14のタイヤ4本例取付費用総額の目安
オートバックス12,880円8,800円21,680円
オートウェイ13,560円8,360円21,920円+追加費用
イエローハット14,800円6,600円~21,400円~+追加費用
タイヤのフジ12,800円~12,400円~25,200円~+追加費用
TIREHOOD12,320円~10,560円27,280円~
楽天Carタイヤ商品による9,240円タイヤ代+9,240円+追加費用
タイヤワールド館ベスト20,160円例9,680円29,840円+追加費用
カーポートマルゼン商品・取付方法による購入条件で変動購入時に総額確認

※2026年9月26日時点で確認できた価格例です。価格・在庫・送料・キャンペーンは変動します。
※「追加費用」は主に廃タイヤ処分料・ゴムバルブ交換料などです。
※TIREHOODは通常提携店を利用した15インチ以下の交換料金で、脱着・組み換え・バランス調整・ゴムバルブ交換・廃タイヤ処分料を含みます。

この条件では、2万円台前半から交換できるオートバックス公式通販とオートウェイが低価格です。

オートバックス公式通販は、16インチ以下の取付工賃8,800円に、脱着・組み換え・バランス調整・ゴムバルブ交換・廃タイヤ処分まで含まれるため、総額が分かりやすいのがメリットです。

オートウェイは、155/65R14のZEETEX ZT6000 ECOが1本3,390円で確認でき、タイヤピットの15インチ以下の基本工賃は1本2,090円です。ただし、廃タイヤ処分料やバルブ交換料は取付店によって異なるため、最終総額は予約店舗まで確認してください。

TIREHOODでは、155/65R14の低価格商品で4本12,320円の例があり、送料4,400円、15インチ以下の通常取付料金10,560円を合わせると27,280円です。取付料金には主要な交換作業と廃タイヤ・ゴムバルブ交換が含まれます。

タイヤのフジでは、155/65R14のMILEVERが1本3,200円で確認でき、取付協力店の16インチ以下の取付料金は1本3,100円です。

楽天Carタイヤ交換は12~16インチで4本9,240円。脱着・組み換え・バランス調整を含みますが、ゴムバルブ交換と古いタイヤの処分料は別途です。

最安店を決めるときは、「タイヤ4本価格+送料+取付工賃+廃タイヤ+バルブ交換」の5項目を合計して比較しましょう。

\ 軽自動車サイズを安く探す /

\ 工賃込み総額で比較 /

8社比較結果・一番安い販売店は?

155/65R14で比較すると、2026年9月時点では2万円台前半から交換できる販売店が複数あります。

代表的な価格例は、

・イエローハット:21,400円~+追加費用
・オートバックス公式通販:21,680円(基本作業込み)
・AUTOWAY:21,920円+廃タイヤ・バルブ代
・フジ:25,200円+送料・追加費用
・マルゼン:27,000円+追加費用等
・TIREHOOD:27,280円(送料・主要交換作業込み)
・タイヤワールド館ベスト:29,840円+追加費用

となります。

ただし、各社で比較しているタイヤ銘柄は同一ではありません。そのため、この金額だけでタイヤ性能まで含めた順位を決めることはできません。

「とにかく安いタイヤを探したい」ならAUTOWAYなどの低価格タイヤを比較し、「追加料金まで含めて総額を把握したい」ならオートバックス公式通販やTIREHOODが分かりやすい選択肢です。

最終的には、欲しいタイヤを決めてから、

タイヤ4本価格+送料+取付工賃+廃タイヤ処分料+バルブ交換料

を合計して比較してください。

同じ銘柄で販売店ごとの価格差を確認したい方は、トランパスmp7の最安値比較も参考にしてください。

イエローハットでのタイヤ交換料金

イエローハットでのタイヤ交換料金

イエローハットは、店舗でスタッフに相談しながらタイヤを選び、そのまま交換まで依頼できるのがメリットです。オンラインショップでもタイヤを購入でき、取付日時まで予約できます。

2026年9月現在、イエローハット公式のタイヤ交換工賃は1本1,650円~で、バランス測定・調整を含みます。4本なら6,600円~です。ゴムバルブ交換は1本300円~で、廃タイヤ処理手数料などは別途必要になります。店舗によって料金が異なる場合があるため、最終総額は利用店舗で確認しましょう。

タイヤ本体では、軽自動車でよく使われる155/65R14の「PRACTIVA BP01」が4本14,800円で掲載されています。タイヤ代14,800円+交換工賃6,600円なら、基本部分は21,400円~です。ここに必要に応じてゴムバルブ交換や廃タイヤ処分料などが加わります。

イエローハットは、同一商品であれば店頭とオンラインショップで同一価格と案内しており、オンラインでは購入と同時に取付日時まで予約できます。

店舗で相談しながらタイヤを決めたい方や、購入から交換まで同じ店舗に任せたい方には使いやすい購入先です。

一方、価格を最優先する場合は、AUTOWAYなどのネット通販も同じ155/65R14で比較してから決めましょう。

\ ネット通販とも総額比較 /

オートバックスの価格・4本工賃込み例

オートバックスは、公式通販でタイヤを購入すると工賃まで含めた総額が分かりやすいのが特徴です。

2026年9月現在、公式通販のタイヤ交換工賃は16インチ以下で4本8,800円です。この料金には、

・脱着・組み換え
・バランス調整
・ゴムバルブ交換
・廃タイヤ処分

が含まれています。

さらに155/65R14では、ネット限定の「クムホ マーシャル MH15」が4本12,880円で販売されています。

タイヤ4本12,880円+取付工賃8,800円なので、基本作業込み総額は21,680円です。公式商品ページでもこの工賃に脱着・組み換え・バランス調整・ゴムバルブ交換・廃タイヤ処分が含まれることが確認できます。

そのため、今回の155/65R14比較では、オートバックス公式通販もネット通販系と同程度の低価格帯に入ります。

ただし、これは公式通販対象商品を購入した場合の料金例です。店頭購入や持ち込み交換では料金体系が異なる場合があるため、同じ条件として扱わないようにしましょう。

「店舗で交換したいけれど、支払総額も先に把握したい」という方には比較しやすい選択肢です。

\ 軽自動車の低価格帯を比較 /

オートウェイ

AUTOWAYで購入したタイヤは、提携取付サービス「タイヤピット」の店舗へ直送して交換できます。

2026年9月現在の全国共通基本工賃は、

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サイズ1本4本
15インチ以下2,090円8,360円
16インチ2,310円9,240円
17インチ2,530円10,120円

です。

基本工賃には、車両からの脱着・タイヤの組み換え・バランス調整が含まれます。一方、廃タイヤ処分料とバルブ交換料は含まれず、利用する取付店で別途支払います。

155/65R14では、「ZEETEX ZT6000 ECO」が2026年9月時点で1本3,390円です。

タイヤ4本13,560円+基本工賃8,360円で、21,920円+廃タイヤ・バルブ交換料が一つの目安になります。

さらに同サイズではMAXTREK MAXIMUS M2が1本3,240円など、複数の低価格タイヤを比較できます。価格や在庫は変動するため、購入時点で155/65R14の一覧を確認してください。

取付店へ直送する場合は自宅でタイヤ4本を受け取る必要がなく、購入後は取付店と日時を調整して来店する流れです。

軽自動車のタイヤ本体価格をできるだけ抑えたい場合は、特に比較しておきたい購入先です。

\ 155/65R14を価格比較 /

楽天Carタイヤ交換

楽天市場でタイヤを購入する場合は、「楽天Carタイヤ交換」を利用して、対象タイヤを取付店へ直送し、交換まで予約できます。

タイヤのみを交換する場合、2026年9月現在の料金は次のとおりです。

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サイズ1本4本
12~16インチ2,310円9,240円
17インチ2,640円10,560円
18インチ2,860円11,440円

この料金には、タイヤの脱着・組み換え・バランス調整が含まれます。ゴムバルブ交換と古いタイヤの引き取りは別料金です。

楽天市場で対象タイヤと交換チケットを購入すると、タイヤは選んだ取付店へ直送できます。交換料金もインチ別で統一されているため、事前に基本工賃を把握しやすいのがメリットです。

また、タイヤ購入や交換チケットで楽天ポイントを使う・貯めることができるため、普段から楽天を利用している方には候補になります。

ただし、タイヤ本体価格+9,240円だけで最終総額になるとは限りません。 ゴムバルブ交換料や古いタイヤの処分料を、利用予定店舗のページで確認してから比較してください。

\ 楽天ポイントも活用 /

タイヤのフジ

タイヤのフジは、ネットで購入したタイヤをフジ直営店・宇佐美SS・取付協力店などで取り付けできます。

全国の取付協力店を利用する場合、16インチ以下のタイヤ単品取付料金は1本3,100円、4本12,400円です。料金には車両からの脱着・タイヤ組み換え・バランス調整が含まれます。取付店までの送料、廃タイヤ処分料、エアバルブ交換料は別途必要です。

155/65R14では、「MILEVER MILECOMFORT MP071」が2026年9月時点で1本3,200円、4本12,800円で確認できます。

そのため、

タイヤ4本12,800円+取付料金12,400円=25,200円

が基本部分の目安です。ここに取付店までの送料と、必要に応じて廃タイヤ処分料・エアバルブ交換料が加わります。

フジは全国約4,000の取付協力店にも対応しているため、近くに直営店がない場合でもネット購入から取付まで進められます。

\ タイヤとホイールも比較 /

タイヤマルゼン

カーポートマルゼンでは、公式サイトでタイヤを購入すると、提携店への直送と取付予約をまとめて利用できます。

2026年9月現在、タイヤ単品の取付料金は16インチ以下で1本2,970円、4本11,880円です。作業には、車両からの脱着・タイヤ組み換え・バランス調整・ゴムバルブが含まれます。廃タイヤ処分は別料金です。

155/65R14では、低価格帯の「MAZZINI ECO 207」が1本3,780円で掲載されています。4本なら15,120円です。

タイヤ4本15,120円+取付料金11,880円で、基本部分は27,000円になります。

ただし、商品や配送条件によって送料などが変わる場合があり、廃タイヤ処分も別料金です。最終総額は注文画面で確認してください。

マルゼンは取付店を自分で選ぶ方法と、近くの店舗をマルゼン側に探してもらう方法が用意されています。

\ 取付店までまとめて予約 /

タイヤフッド

TIREHOODは、タイヤ購入・取付店舗・日時予約・支払いまでネットでまとめて進められるサービスです。

15インチ以下の通常提携店での交換料金は、2026年9月現在4本10,560円です。

この料金には、

・車両からの脱着
・タイヤ組み換え
・ホイールバランス調整
・ゴムバルブ交換
・廃タイヤ処分

が含まれています。

155/65R14では、「TRAZANO ZuperEco Z-107」が4本12,320円、送料4,400円、交換料金10,560円で、支払総額27,280円の例を確認できます。

AUTOWAYなどよりタイヤ本体価格が少し高くなる場合はありますが、廃タイヤやバルブ交換まで含めて総額が事前に分かるのが大きな違いです。

「当日いくら追加されるか分からないのが不安」という方には比較しやすいサービスです。

\ 追加費用までまとめて確認 /

タイヤワールド館ベスト

タイヤワールド館ベストでは、タイヤ購入と同時に全国対応の取付サービスを申し込めます。

2026年9月現在、タイヤ単品の組み換え・取付料金は、

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サイズ4本
13インチ以下8,800円
14インチ9,680円
15インチ9,680円
16インチ10,120円

です。ゴムバルブ交換やタイヤ廃棄は別料金となります。

155/65R14では、ヨコハマ「S306」の4本セットが2026年9月時点で20,160円で掲載されています。

この例では、タイヤ4本20,160円+取付9,680円で、29,840円+ゴムバルブ・廃タイヤ処分料が目安です。

国産タイヤを中心に探したい方は、他店と同じ銘柄で総額を比較してみましょう。

\ 国産タイヤも比較 /

アジアンタイヤ+工賃がもっともお得【最安値】

軽自動車の交換費用を抑えたい場合、低価格のアジアンタイヤ+ネット通販の提携店取付は有力な方法です。

例えばAUTOWAYでは、155/65R14のZEETEX ZT6000 ECOが1本3,390円で、4本13,560円です。

タイヤピットの15インチ以下の基本工賃は現在1本2,090円、4本8,360円なので、

タイヤ4本13,560円+基本工賃8,360円=21,920円

が一つの目安になります。ここに取付店ごとの廃タイヤ処分料とバルブ交換料が加わります。

AUTOWAYでは同サイズにさらに低価格の商品が見つかる場合もあるため、購入時点で155/65R14の価格順を確認するとよいでしょう。カーポートマルゼン

ただし、アジアンタイヤを選べば必ず全販売店より最安になるわけではありません。 今回の比較では、オートバックス公式通販やイエローハットにも2万円台前半の総額例があります。

価格差が小さい場合は、タイヤの性能・保証・追加料金・取付店の場所まで含めて選びましょう。

\ 低価格タイヤをまとめて比較 /

軽自動車のタイヤ交換費用と工賃相場

軽自動車のタイヤ交換はどこが安いのか解説

軽自動車のタイヤ交換費用は、タイヤ4本の価格+交換工賃+追加費用で考えます。

今回155/65R14で実際に比較したところ、低価格帯のタイヤを選べば、タイヤ4本+基本工賃で2万円台前半から交換できる例が確認できました。

一方、国産タイヤや上位グレードを選ぶ場合は、タイヤ本体価格が上がるため総額も高くなります。

また、同じ「工賃8,000円台」でも、廃タイヤ処分料やゴムバルブ交換料が別料金のサービスと、最初から含まれているサービスがあります。

そのため、軽自動車のタイヤ交換費用を比較するときは、

タイヤ4本価格+送料+取付工賃+廃タイヤ処分料+ゴムバルブ交換料

まで確認しましょう。

上の8社比較でも、基本部分だけなら2万円台前半の店舗が複数ありました。つまり、「カー用品店だから高い」「ネットだから必ず安い」と決めるのではなく、欲しいタイヤを決めたうえで最終支払額を比較することが重要です。

工賃の内訳とは

工賃の内訳とは

タイヤ交換の「工賃」は、単に車からタイヤを外して付け替える料金だけではありません。

新しいタイヤへ交換する場合は、主に次の作業が必要になります。

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作業内容
脱着車両からホイールを外して取り付ける
組み換えホイールから古いタイヤを外し、新しいタイヤを組む
バランス調整タイヤとホイールの重量バランスを調整する
ゴムバルブ交換空気を入れるバルブを必要に応じて交換
廃タイヤ処分取り外した古いタイヤを処分する

注意したいのは、どこまで基本工賃に含まれているかがサービスごとに違うことです。

たとえばAUTOWAYのタイヤピットでは、脱着・組み換え・バランス調整は基本工賃に含まれますが、廃タイヤ処分料とバルブ交換料は別途です。

一方、TIREHOODの通常提携店やオートバックス公式通販の対象サービスでは、ゴムバルブ交換や廃タイヤ処分まで含まれる料金体系があります。

そのため、「工賃4本8,000円」と「工賃4本10,000円」だけを見て、前者の方が安いとは判断できません。

最終的に何が含まれている料金なのかを確認することが、総額を比較するポイントです。

3万円かかる理由とは

3万円かかる理由とは

軽自動車でも、タイヤ4本の交換総額が3万円前後になることは珍しくありません。

上の比較では低価格タイヤを使った2万円台前半の例もありましたが、これはタイヤ本体をかなり安く抑えたケースです。

総額が3万円以上になりやすい主な理由は、選ぶタイヤの価格と追加費用です。

たとえば155/65R14でも、低価格の輸入タイヤと国産タイヤでは4本価格に差があります。また、ネット通販では送料、店舗によっては廃タイヤ処分料やゴムバルブ交換料も加わります。

さらに、同じ軽自動車でもグレードによって15インチなど大きいタイヤを装着している場合があり、14インチよりタイヤ価格や交換工賃が高くなることがあります。

そのため、

「軽自動車なのに3万円は高すぎる」と金額だけで判断するのではなく、タイヤ銘柄と工賃の内訳を確認することが重要です。

反対に、低価格タイヤで総額4万円、5万円になっている場合は、他店やネット通販でも同じサイズを比較する価値があります。

見積もりを取ったら、タイヤ4本・送料・交換工賃・廃タイヤ・バルブ交換の5項目を確認しましょう。

\ 追加費用までまとめて確認 /

ガソリンスタンドで交換する場合

ガソリンスタンドの特徴

ガソリンスタンドでもタイヤ購入・交換に対応している店舗があります。

給油や洗車で普段利用している店舗に相談できるため、近さや手軽さを重視する方には便利です。

ただし、タイヤの取扱いブランド、交換料金、持ち込み対応、予約方法は店舗によって異なります。「ガソリンスタンドなら予約なしで交換できる」「カー用品店より高い」と一律に判断することはできません。

ガソリンスタンドで見積もりを取る場合も、カー用品店やネット通販と同じように、

タイヤ4本価格+交換工賃+廃タイヤ処分料+バルブ交換料

まで含めた総額を確認しましょう。

特にタイヤ本体を店舗で購入する場合は、同じサイズ・同じ銘柄をネット通販でも確認しておくと、価格差を判断しやすくなります。

自宅や職場の近くで交換したい方には候補になりますが、安さを最優先する場合は上の8社とも総額を比較してから決めるのがおすすめです。

軽自動車のタイヤ交換を安く済ませる方法

軽自動車のタイヤ交換費用を抑えるなら、タイヤ本体を安く買うだけでなく、交換まで含めた買い方を選ぶことが重要です。

特に利用しやすいのが、ネットでタイヤを購入し、提携している取付店へ直接送って交換する方法です。

自宅へタイヤ4本を届けてもらって自分で運ぶ必要がなく、サービスによってはタイヤ購入から取付店の選択・予約までネット上で進められます。

ただし、安いタイヤを見つけても工賃や送料が高ければ総額では安くならないため、購入前に必ず「タイヤ4本+送料+交換費用+追加費用」を確認しましょう。

軽自動車以外も含めて交換先を比較したい方は、普通車・ミニバン・SUVまで含めた以下の記事も参考にしてください。
▶ タイヤ交換はどこが安い?全車種向けの工賃・総額比較

ネット通販+提携店で交換する手順

ネット通販と提携取付店を利用する基本的な流れは次の4ステップです。

  1. 現在装着しているタイヤサイズを確認する
  2. ネット通販でタイヤを選び、総額を確認する
  3. 取付店を選択し、タイヤを店舗へ直送する
  4. 予約日に車で取付店へ行く

AUTOWAYではタイヤピット、TIREHOODでは提携取付店など、購入したタイヤを取付店へ直接送れる仕組みがあります。

この方法なら、重いタイヤを自宅で受け取って車へ積み込む手間を減らせます。

注意したいのは、サービスによって料金に含まれる範囲が違うことです。

AUTOWAYのタイヤピットでは廃タイヤ処分料やゴムバルブ交換料が別途必要ですが、TIREHOODでは通常提携店の交換料金にこれらが含まれます。

価格を最優先するならAUTOWAY、最終支払額の分かりやすさを重視するならTIREHOODというように比較すると選びやすくなります。

\ 軽自動車サイズを価格比較 /


「持ち込み交換」の仕組み

タイヤの「持ち込み交換」は、店舗以外で購入したタイヤを取付店へ持ち込み、交換だけ依頼する方法です。

従来は、自宅へ届いたタイヤ4本を自分の車に積んで取付店まで運ぶ方法も一般的でした。

一方、現在はネット通販で購入したタイヤを提携取付店へ直接配送できるサービスもあります。

たとえばAUTOWAY、TIREHOOD、楽天Carタイヤ交換などでは、購入したタイヤを対応店舗へ直送して交換する仕組みがあります。

この方法なら、自宅でタイヤを受け取って保管したり、4本を車へ積み込んだりする手間を減らせます。

ただし、一般的な持ち込み交換と、ネット通販が用意している提携取付サービスでは料金体系が異なります。

「ネットで安いタイヤを買う→近所の店舗へ自分で持ち込む」よりも、「購入先の提携取付サービスまでセットで比較する」方が総額を把握しやすい場合があります。

\ 取付店までまとめて予約 /

【実体験】ネット通販+取付店でタイヤ交換した費用例

ここでは、私が実際にネット通販でタイヤを購入し、近所の店舗で交換作業をしてもらった際の全記録をご紹介します。『安さ』と『安心感』を両立させるために、私がどのように考え、行動したのかをまとめました。

【参考実体験】ネット通販+取付店を利用した流れ

ここでは、私が実際にネット通販でタイヤを購入し、取付店で交換した例を紹介します。

※交換した車はトヨタ エスクァイア(195/65R15)です。軽自動車の155/65R14とはタイヤサイズが異なるため、軽自動車の価格比較には使用していません。ネット購入から取付までの流れの参考例として紹介します。

実際に交換した内容は次のとおりです。

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項目内容
車種トヨタ エスクァイア
タイヤRADAR DIMAX TOURING
サイズ195/65R15 95V XL
購入先AUTOWAY
取付タイヤピットの取付店
タイヤ4本21,120円
交換費用12,760円
合計33,880円

交換費用12,760円には、当時利用した店舗での廃タイヤ処理料なども含まれています。

購入時はネットでタイヤを選び、取付店を決めて交換する流れだったため、タイヤ本体と交換作業を別々に探すよりも進めやすく感じました。

ただし、この33,880円はエスクァイア195/65R15を交換したときの実際の支払額です。現在の軽自動車155/65R14の相場や、2026年現在の工賃として使う数字ではありません。

軽自動車については、この記事上部で比較した155/65R14の最新価格を基準にしてください。

RADAR DIMAX TOURINGを実際に使用した感想については、別記事のレビューで詳しく紹介しています。

⇒【ミニバン乗り必見】RADAR DIMAX TOURING 長期レビュー!静粛性と乗り心地は?

\ 軽自動車の現在価格を確認 /

軽自動車のタイヤ交換はどこが安い?まとめ

軽自動車のタイヤ交換は、タイヤ本体価格だけではなく、交換が終わるまでの総額で比較することが重要です。

今回、軽自動車の代表サイズ155/65R14で8社を比較すると、低価格帯のタイヤでは2万円台前半から交換できる例が確認できました。

ポイントをまとめると、

・155/65R14では2万円台前半から交換できる販売店がある
・AUTOWAYは低価格タイヤを比較しやすい
・オートバックス公式通販は基本作業込みの総額を確認しやすい
・TIREHOODは廃タイヤ・ゴムバルブ交換まで含めた総額を把握しやすい
・イエローハットは店舗で相談しながら購入・交換できる
・楽天Carは楽天ポイントを使いたい方にも選択肢になる
・工賃だけではなく、送料・廃タイヤ・バルブ交換まで含めて比較する
・同じ価格でもタイヤ銘柄や性能が違うため、価格だけでタイヤ自体の優劣は決めない

安さを優先するなら、まずAUTOWAYなどで軽自動車サイズのタイヤ価格を確認し、タイヤ代+取付費用+追加費用まで計算してみると比較しやすくなります。

「あとから追加料金が増えるのは避けたい」という方は、交換料金に廃タイヤ処分やゴムバルブ交換まで含まれるTIREHOODとも総額を比較してみてください。

最後は、同じサイズ・同じ条件で最終支払額を比べて、自分に合った交換先を選ぶことが大切です。

\ 軽の価格を比較 /

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